アメリカのクレジットカードの家族会員 〜Authorized usersについて
先日アメリカのクレジットカードは日本のクレジットカードと違うという事を書きました。
今いつも色々教えてもらっている週末海外ノマド 「ダイスケ」を視聴していたら国際線フライトに搭乗する際クレジットカードの名義が問題になるケースが増えて来ているとありここでもう一点アメリカのクレジットカードの日本との相違点に気がつきました。
アメリカのクレジットカードに日本で言う家族会員を加えるのは非常に簡単であり、同居する家族のみならず孫、いとこ、兄弟、恋人、愛人、居住国関係なく誰にでも渡すことが可能です。
Authorized usersと言います。
Authorized usersを追加するにあたりその権限は本会員にありクレジットカードの発行元は特にAuthorized userのクレジットヒストリーをチェックすることはないため非常に簡単に追加することが出来ます。
追加された方のSSNでクレジットカードビューローに連絡が行くようになっているのでクレジットヒストリー構築にも役立ちます。
一般的な利用方法としては自分の子供に若い時から持たせることで成人年齢に達した時にすぐ自分のクレジットカードを持てるようになる利点もあります。
逆に本会員のクレジットカードの扱い方が雑で期限までの支払いが出来なかったり最低額の入金が出来なかったりするとAuthorized usersのクレジットにも悪影響があるので両方のクレジットカードへの対応がきちんとしているかどうかが成功の鍵でもあります。
私もかつて日本に住む母に一枚、母の名義で渡していました。
日本では家族で尚且つ同住所に限る、ですよね。
アメリカの贈与税は贈った側は2024年現在$18,000(258万円相当)まで無税なので本会員もこの額までは支払っても特に問題ないと言う事になります。
もらった側はその額に所得税を払わなければならなくなるのでもらった側にも税調整で手間はかかるようになるので美味しい話だけでもないです。
なので飛行機のチケットを代わりに購入してあげるぐらいの仲ならアメリカのクレジットカードをお持ちの方は大切な人をAuthorized userとして追加するのも有りかと。
Authorized userのお金の使いっぷりにが心配な場合は限度額を低くしてあるクレジットカードを利用する方が安全です。
連邦準備制度が発表したデータによればクレジットカードの詐欺行為は全てのショッピングののたった1%にも満たない。
クレジットカード関連の詐欺行為天国アメリカ合衆国からクレジットカードレポートでございました。
