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メメントメモリ -ようりょうが不足しています-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家 として、
自らを定義しています。

眉間にシワを寄せないように
もっと肩の力を抜いて書いていきたい。

そんな思いを先週記事にした。

「そういうわけで なるべく木曜日に
 (ノルマにしないまでも)毎週書こう」

そんなふうに思ったので、
さっそく今週分を書き出してみた。

書き出しは順調 … でもなかった。
でも、そこまで眉間に
シワは寄らずに書けた。
ちょっとだけ時間はかかったけど。

でも、途中で
はたと手が止まってしまった。

今回は そんな話。


頭の中がいっぱい

前書きと第一節を書いたあたりで、
急に書けなくなった。

いつものメンバーシップ記事のように
難しい顔をして悩めば
書けないことはないだろう。

でも、それでは何のための
取り組みだったか分からなくなる。
そもそも そんなことを
考え始めた時点で
既に趣旨から外れている気もする。

思うに思考の整理ができてないんだ。
頭の中がごちゃごちゃしているんだよ。

だから何をどう書こうか、
浮かんでも すぐに見失ってしまう。

私は整理整頓された部屋と
秩序だった体系を好むのに、
今の私の脳内はゴミ屋敷の如き
無秩序状態。

頭の中がいっぱい過ぎて、
思考力が低下している気しかしない。

深刻なメモリ不足

パソコンは
メモリの使用量がひっ迫すると、
目に見えて動作が重くなる。
さらにはフリーズ状態となり、
究極まで行き着くとシャットダウン。

私の場合、さすがに
シャットダウンすることは
(途中で諦めて寝る場合を除けば)
ないものの、
最近はこの "思考フリーズ" が頻発する。

本業の仕事においては
さほど支障はないものの、
note を書いていたり
活字を読んでいるときは
てきめんに鈍くなっている自覚がある。
(マンガだけは辛うじて
 すんなり読むことができている)


目標へ向けた取り組み、
思うようにいかない焦り、
決めた期限が迫るプレッシャー、
意図した成果が出ない もどかしさ…


普段 思考が使っている以上に
それらが占有する容量が増えて、
脳に負荷がかかっているのだろう。

簡単なことを難しく考える

「私は馬鹿だ」

別に自棄になったわけじゃない。
誰の言葉だったか忘れたが、

馬鹿は "簡単なことを難しく考える"
普通のヤツは "難しいことを難しく考える"
賢いヤツは "難しいことを簡単に考える"

みたいな言葉があった気がする。
蓋し名言だ。

この言葉に照らし合わせれば、
それこそ私は
紛うことなき「馬鹿」である。

どうも私は何かを考える時に、
簡単に考えるということが苦手だ。

「どうしてそんなに悩むことがあるの?」

今まで生きてきて、
何度 言われてきたか分からない。

クラッシュ&リスタート

悔しい、もどかしい

自分のまわりには
要領よく成功していく人がいる中で、
どうして私は これほどまでに
悩まなくてはならないのか。

さりとて悩まずに動けば
成功できるのかといえば、
決してそんなことはない。

いくら思索が趣味とはいっても、
"苦悩" するのは好きじゃない。
考えずに上手くいくなら、
当の昔に成功を手にしている。

仕方ないんだ。
私は要領が悪い人間だから。
卑下でもなんでもない、ただの事実。

苦悩しながら研鑽する以外に
私が成長できる道はないんだ。
逆に考えれば、それをやめなければ
私にも道は残されている。

脳内メモリが足りていない。
パソコンがクラッシュするかの如く
たまに自分の頭が壊れそうになる。

一度クラッシュしてから再起動すれば、
また当分は軽快に動作する。

またクラッシュするかもしれない。
でも、来週こそは ちゃんと書きたい。

私は思考と行動を
止めるつもりはない。
こうして思考を整理して、
明日からまた出直していく。

これは単なるボヤきではなく、
そうして前向きに進んでいくために
必要なステップなんだ。
私は まだまだ挫けない。


お読みいただき、
ありがとうございました。

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