【自由詩】小さな夕日― 秋の記憶 ―
カエデの葉を手に取り、
日に透かしてみる。
それは、小さな夕日をつくり出す。
緑は朝、黄は昼、赤は夕焼けの色。
カエデの色づきは、
時の流れに似ている。
風が吹き 落葉が宙を舞う。
小さな夕日は、空に消え、
辺りは群青の空色につつまれた。
この作品は
「風の言ノ葉シリーズ― 詩と記憶の小さな旅 ―」
マガジンに収録しています。
https://note.com/brainy_slug9666/m/m85a37d108544
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
