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星はなんだ!【クリスマスオーナメント1】

✨ クリスマスツリーのてっぺんの星の起源
クリスマスツリーのてっぺんに飾られる星は、主にキリスト教の「ベツレヘムの星」に由来するとされています。

ベツレヘムの星とは:

  •新約聖書によると、イエス・キリストがユダヤのベツレヘムで誕生した際に、その空に輝き、東方の三博士(または三賢者)を幼子イエスのもとへと導いたとされる特別な星です。
 
 •この星は、希望、輝き、そして救い主の降誕を知らせるしるしとして重要な意味を持っています。



飾られる理由:

  •キリストの誕生を祝うクリスマスにおいて、この「ベツレヘムの星」をツリーの頂点に飾ることで、キリストの誕生と、博士たちを導いた神の導きを象徴していると言われています。

 •補足として、イギリスなど一部の地域では、星の代わりにキリストの誕生を告げた天使(エンジェル)を飾る慣習もあります。



【感想】

なるほど。
イエスの誕生を知らせる星なんですね。

この星をつけないと、
確かにクリスマスツリー感がないですよね。

ここから先は、星が付けられるようになった
歴史を細かくみていくので、
読みたい人はどうぞ。


【ツリーの星年表】🎄


I. 起源
紀元前数年 古代ユダヤ(中東)
【象徴の誕生】


新約聖書に記された「ベツレヘムの星」が起源。これはイエス・キリストの降誕を告げ、東方の三博士を導いたとされる特別な星であり、「希望」と「救いの導き」を象徴します。


II. ツリー飾りの始まり
16世紀 (1500年代) ドイツ
【初期の照明】


ドイツでクリスマスツリーの原型が普及し始めた頃、宗教改革者マルティン・ルターが、夜空の星の輝きを表現するために木にロウソクを飾ったという伝説があります。この「ロウソクの光」が、ベツレヘムの星の輝きを地上で再現する初期の方法でした。


III. オーナメント化
19世紀中頃 (1830s - 1860s)
ドイツ、イギリス、アメリカ
【頂点飾りの定着】

ツリーの飾り付けが一般化するにつれて、頂点にベツレヘムの星を模した五芒星や八芒星の飾りが用いられるようになりました。これは、導きの象徴である星をツリーの最も高い場所に置くことで、その意味合いを強調するためです。この頃、ロウソクよりも安全で恒久的な星のオーナメントがガラスや金属で作られ始めました


IV. 現代のスタイル確立
20世紀初頭〜現代
全世界 【多様なデザインと電飾】

電気照明(電球)が普及し、頂点の星に電飾が施されるようになります。これにより、星の「輝き」がより強調され、現代ツリーの一般的なスタイルとして定着しました。また、素材はプラスチックなども加わり、デザインもより立体的で華やかなものへと多様化しました。


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