【5人家族都心ヴィンテージマンションリノベ記】A社とB社で判断に迷った。その時頼った●●●●とは
この記事は、2023年10月契約〜12月最終打合せ。24年1月着工、5月から住み始めた築50年越えマンションをフルリノベした記事です。
記事の情報は当時のものであることをご了承の上お読みください。
詳細な自己紹介はこちらの記事をご覧ください。
マンションリノベを依頼するにあたっての業者選定。現状A社のプレゼンを受け、B社は初回打ち合わせを経ての最終プレゼント見積もり提出を待つ状況となった。
心はB社に傾くが、不安が拭えない・・・
斬新な間取りのB社。地に足のついた計画を進めてくれているA社。2社のプレゼンを受け、計画ではB社に心惹かれるものの、頭をもたげる問題が生じた。前回記事にも書いた通り、「管理組合から、トイレの位置変更は極力避けて下さい」という推奨があるということをA社のプレゼンで知ったからだ。
漏水や詰まりのリスクが少しでも高まる建築計画は避けたい。なのでプレゼンを受ける前のB社にその旨連絡し、B社のプレゼンを待つことになった。
こんな時は●●●●に尋ねるのが一番!
と同時に、このような状況に陥った時もっとも頼りににしているものがある。それは、タロットカードの一つ、トートタロットだ。
トート・タロット (Thoth Tarot) とは、イギリスのオカルティスト、アレイスター・クロウリーがデザインし、女流画家フリーダ・ハリス(英語版)が描いたタロットである。
どうしてタロットカードなの!?
「え、占いにでもいくの?」と思われたかもしれない。いえ、私自身が自分でカードをひくのです。
私とトートタロットとの付き合いは2017〜2018年頃から。きっかけは、子育て関係で出逢った近所の女性(その場に子どもはいなかったので、子どもを直接介さないママ友的な笑)が占い師で、彼女がトートタロットを使った占いをしていたことから。
正直言うと、人生でタロット占いをお願いしようと思ったこともなかった。まして、自分がカードをもって、タロットをひくだなんてちっとも考えていなかった。そんな私がマイタロットを持つようになったのは、彼女に出逢った時、その静かな奥ゆかしさに、"彼女はホンモノである"という直感が働いたから。いつも私は自分の直感と言う内なる神に救われてばかり。私の直感よ、ありがとう・・・!
これが驚くほど、当たるんです・・・!
トートタロットを手にして8年ほど経った。
不真面目な生徒なので、頻繁にカードを引いている訳ではないのだけれど、有難いことに、定期的に先生のところでトートタロットに触れ、カードを引かせてもらっている。まずは参加者同士近況など思うままにシェアして、その後、その日先生が設定してくれたお題(スプレッド)に則り、各自タロットを引く。
未だに本当に不思議なのだけれど、大概が冒頭自分の口からシェアしたことがそのまんま、トートタロットに現れるのだ。カードを引くたび、毎回ひれ伏す思いだ。「カードは全部知っている」と。
A社とB社、どっちがいいの?トートタロットに尋ねてみた。
そんな訳で、「今回リノベーションでお願いする業者、A社とB社で迷っています。どっちがいいのでしょうか?」と、トートタロットに聞いてみた。

このスプレッド(タロットカードの配置)は、二つの選択肢で悩んでいるときにおすすめと師から教わっていたものだ。
カードを順にひいていくと・・・
事前にA社、B社の位置を決める。
タロットカードをシャッフルして拡げて並る。
今回の場合は左からA社、真ん中に私、右にB社と設定。
カードを3枚ひく(A社:WANDS8、私:CUPS9、B社:SUN)。→A社のスピード感ある対応や何かと好感触なやりとり、私はリノベという人生の新たなチャンスを前に幸福感に満ち溢れワクワクしている様子。B社ででた「SUN」は先日のプレゼンから受けた印象そのもの(とにかく楽しそう!)を表している。
4.で結論が出なかったので、A社とB社それぞれにカードを1枚ずつ追加していく。(A社:DISKS ACE、B社:CUPS8)→A社を選ぶと、非常に現実的で実質的なリノベができそう。信頼感もある上、このカード(DISKS、しかもACE)なので「不動産」関係もキーワード。A社は間違いなさそう。B社で出たCUPS 8は、カードの見た目にも現れているように所謂"障害"を象徴するカード。この陰鬱なイメージがあらわすように失敗や混乱が想定される。水が退廃しているようなイメージが、なんとなくトイレの漏水を想定させる気もする→ここで「B社はやっぱりないかな」と思ったものの、もう少し追加でカードをひくことに。
A社とB社それぞれにカードを1枚ずつ追加。(A社:DISKS4、B社:CUPS10)→ここで追加してまた展開がガラッと変わってきた。A社は2枚続けてDISKS、不動産関係や家、土地などを象徴するカードが出た。4つの要塞の柱に囲まれ、自分の「居場所」や「基地」をつくるのに相応しいイメージもある。一方でB社で出たCUPS10は感情や気持ちを象徴するCUPSの最高カード。パッと見満足してとても楽しそうだが、一方でこれは「終わり」「次の展開へ行くぞ」と言うことも示唆する。今の私のB社に対する印象「やばい、最高に楽しそう」というMAXの感情を象徴しているようにも見える。
6.まできて再び判断がつかなくなってしまったので、A社とB社それぞれにカードを更に1枚ずつ追加。(A社:PRINCESS of CUPS、B社:DEATH)→ここにきてB社にDEATH(死者)が出たことで、ようやく私の心は決まった。DEATHが象徴するのは破壊と再生、強制終了。何かが終わることを示唆する。仮にB社に依頼すると、カードが示すのは「工事のやり直し」とも読める。一方でA社で出たPRINCESS of CUPSは、まるでこのカードそのものがA社のデザイナーさんのようであり、未熟ながらも新しいことを楽しむ私を象徴しているようにも見える。
「リノベ、どちらにお願いしたらいいの?」 トートタロットの教えてくれた答えは?
「トイレの位置を変更するかどうか」で、設計できる間取りは大きく変わってくる。「トイレの場所を変えた間取りは楽しそう。だけど、A社が教えてくれた通り、場所を変えることでの弊害が怖い・・・」。
トートタロットが出してくれた答えは、今回リノベをお願いしてうまくいくのはA社!
B社の最終プレゼン前ではあったが、私の腹の中で今回依頼する会社の答えはほぼ決まったのだった。
とはいえ正確には、まだB社のプレゼンを待っている状況。この週末に控えたB社からのプレゼンはお受けして、夫婦で話し合って最終的な答えを出そうと思うのだった。
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