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音楽と文学(文学とは何か⑭)

YOASOBIというアーティストは、その楽曲制作において、必ず小説を下敷きにしている。
YOASOBIは「小説をもとに楽曲を制作する」ユニットとして誕生し、今年5周年を迎えた。

ikura:Ayaseさんの曲を聴いていつも思うのは、「原作の小説から、楽曲を作るならこれだ」という感動。なので、その世界観を私も身につけたいし、同じイメージを共有して歌いたいという気持ちが強いですね。

YOASOBI 小説を音楽に、その根底を崩してはいけない【前編】:日経クロストレンド

読書感想文、ではなく、そこからインスピレーションを得て、音楽に落とし込む創作スタイルである。

『はじめての』では、小説の公開と、楽曲のリリースが重なり、いい形でメディアミックスがなされていた。
小説のBGMとして曲を聴いたり、曲を深堀りするために小説を読んだりした。

映画とは違った形で、文学と音楽を味わうことができた体験であった。


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