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golchiki
スマホゲーム(暇と退屈を埋める文学的⑦)
だれもYoutube実況しないようなスマホゲームをしている。(外国人で、ひとり見つけた。)
翻訳すると、「異星人の侵略」というゲームだ。
宣伝目的じゃないので、正式名称を書かず、リンクも貼らず、名前は軽く隠す。
あるいは私のような、文学的でありたいのに、時間をゲームのために放棄してしまうような、ゲーム中毒に走る人もいるので、名前は軽く隠す。
ゲームの内容は、
人を喰う。(このブラックな感触が心地よくて、ついついやってしまう。)
基地に戻ると、それが経験値に変わる。
喰うものの種類によっては、アイテムを手に入れられる。
レベルアップする。
人を喰う速度が上がる。(もっと効率良くなりたい!)
胃袋が大きくなる。(もっと溜め込みたい!)
次の部屋があいていく。(次の部屋はどんなだろう?)
このゲーム、放置することで、勝手に、スポーンしたり飛来したりする敵を喰っていき、簡単にレベルアップできる、という裏技を見つけた。
あまり人がやっているゲームではないので、こうして裏技、近道を「自分で」見つけ出す楽しさがある。
裏道、近道を見つける楽しさ。
「最適解を見つけたい」「最短ルート」とか、
「最優秀プレイヤーになりたい」とか。
この異星人のゲームの場合は、プレーヤー数も少なく、時々上位にランクインして、リワード(賞品)をもらえた。
さて、こうしたゲーム内競争との付き合い方の中で、「まだまだできる」をあきらめる練習にはなる。
出世のために身を粉にしたり、
徹夜続きの受験勉強とか。
リワード(賞品)のために「まだまだできる」をやりすぎると、身体を壊してしまう。
けれども、だからといって、限界突破を目指さなければ、「成長」もない。
根性論?
精神論?
でも、後述する、成長をお金で買っても「退屈しない」と言い切れるのかどうか?
