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映画『ルックバック』の音楽(批評について⑨)

映画『ルックバック』の音楽、主題歌を担当された、haruka nakamuraさん。
美しい音楽が、美しいアニメーションとよく調和していた。

haruka nakamura - YouTube

主題歌は、「Light song」。
uraraさんが歌う。
劇場アニメ「ルックバック」 — haruka nakamura
予告編のBGMとして、流れています。

映画はいいよな、作品の周辺に原作の漫画や、音楽、声優さん、監督さんなど、いろいろ広がっていく世界があって、というようなことを、以前書いた。
逆に、そのすべてをやりたかったら、小説を書いたらいい、ということでもあるのだけれど。

アマゾンプライムで『ルックバック』を何度も見ることが可能になったのだけれど、原点である映画『ルックバック』に戻るのではなく、音楽だけを聴いたり、予告編を見て時短感傷に浸ったりしている、長時間労働者である。

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で、ギターで弾いてみた動画があったんだけど、ギターの音色、素晴らしかった。
音楽は、同じようにリズムや音階に乗ることで、伝搬していける。
けれど、演奏には、その人それぞれの違いが出る。
文学だと、朗読してみた、とかだろうか。
オーディブルとかの台頭で、需要はあるのかしらん?

村上春樹氏が、自分の文章について、「音楽が鳴っていることが大事だ」というようなことをおっしゃられていた。
今、探してみたけれど、原典が見つからない。
まあでも、音楽の旋律のように、前後の文章が繋がっていて、意味があるように流れていく、それがいい読書体験だ、というのはわかる。


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