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風の歌を聴く(文学を人生のBGMに⑨)

村上春樹さんの『風の歌を聴け』。
風ってなんだ?
人が直接語っていることじゃない、隠された言葉。
自然の歌の声。
語られていない人々の声。
時代の声。
それを聴いて、言葉に翻訳するのが文学かもしれない。
そしてそれを読んで、風の歌を聴くことが、文学読書の愉しみであろう。

燃え殻さん。
センチメンタルな文章で、初期の村上春樹さんの小説に似ている。
高度経済成長でお祭り騒ぎの中で、傷つきながら生きている青春。


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