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マジメ2(暇と退屈を埋める文学的㉓)

現代では、働くもサボるも自分次第、の会社もあるだろう。
フリーランスの人、クリエイティブな社風。

でも、上司に、先生に、「あの人はマジメ」と言われたい場合。
その人の評価基準、「ものさし」に乗れるように、ふるまう。
吉本ばななさんが、『小説家としての生き方100箇条』の最後で、学校に行っていたらおかしくなってしまう、というような話を書かれていた。
昔の日本は、同調圧力が強くて、男は女はこうあるべし、世間ではこうあるべし、みたいなものもあって、息苦しかった。
今はそういうものもなくなってきていて、でもだからこそ、評価って難しい。
この上司は、何を評価するんだろう、と、顔色をうかがってみたりして。
毒親のものさしに常にはかられている子ども。

上司になりつつある自分。
管理職になりつつある自分。
今度は、評価しなくてはならなくなってきたらしい・・・。


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