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レビュー、考察、批評(批評について⑧)

文学的であるために、批評について考えてきている。
作品を読む、ということについて。

読んだ後のアウトプットとして、批評、感想文などがあることを書いてきた。
他に、レビュー、考察、などもあろう。

レビューは、アマゾンなどのストアなどに必ずある。
消費者がその作品を選ぶべき理由、あるいは選ぶべきではない理由などが書かれる。

考察は、謎解き、オマージュ探し、見解をどうすべきか、などが書かれる。
あるいは、今後の来たるべき展開について考えたり。
そのシーンに隠されたメッセージなども。

評論、というものがあるが、これは批評とどう違うのだろう?

創作的批評などはあるだろうか。
何かの作品をもとに、自分語りをしていく。
もしかしたら、これが評論というものかもしれない。

虚偽批評。
作品に何かがなかったから、デタラメで足して批評する。
これはネタバレではなく、他人に嘘を伝えるものになる。
以前書いた、予告編がミスリードするようなものだ。
レビューとしては信用がおけなくなり、これをする人の投稿は、見向きもされなくなるだろう。
フェイクの一種になる。
ただ、虚偽批評を公言した上ですれば、創作的な何かになるかもしれない。


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