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クレド(社会人の武装の仕方⑥)
企業の経営理念などが書かれたクレドというものがある。
あれの、自分版を作って、毎日見返したことがある。
早寝・早起き、でもいいし、毎日読書、でもいい。
自分で自分に、こうあるべきを刷り込み続ける。
人から聞いたものもあったし、読書をしているときに見つけた行動指針のようなものもあった。
手帳に凝ったこともある。
システム手帳、超整理手帳。
そこに、自分版クレドを書いておいたりもした。
例えばクレドに「人に優しく」と書いてあり、365日、365回見返したとする。
しかし、それでも、人に優しくなれない・・・。
物語を読んで、一発で納得する場合もある。
そういう強烈な物語と出会った時は、幸福な気持ちになる。
文学的であることは、そういう「納得感」を、ひとつずつ増やしていくことである。
