奪われたアオハル2(こころを知っていくあの頃6)
Mrs. GREEN APPLEの楽曲に、『青と夏』という曲がある。
コロナ禍についての曲かと思っていたが、2018年8月の歌だった。
そうなると予言的な歌で、コロナ禍以後に見返すと、いろいろと思うところがある。
それでもね 「繋がり」求める
人の素晴らしさを信じてる
このMVのはじめに、モノローグとして入っている言葉。
「昨日までの当たり前が、一瞬で壊れることを知った。」
「私はこの世界で脇役なんだと知った。」
「どれだけ本気でやったって、どうにもならないことを知った。」
「これは、僕らの夏の物語だ。」
2023年に新型コロナウィルスが5類移行されたが、その年に、CDやダウンロードランキングが伸びたそうだ。
コロナ禍を経て、再発見された楽曲。
ここには、青春の、人間の輝きが描かれている。
こんな短時間で、こころが動く。
すばらしい映像。音楽。
上記のような歌詞に感動しているのなら、この楽曲も文学的だ。
そして、コロナ禍に青春期を送ったあなたたちへ。
アフターコロナの子ども達が作る社会は絶対に素晴らしい。
そう思って止まない。
参考文献:
7th Single「青と夏」スペシャルページ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
最強の青春ー【Mrs. GREEN APPLE「青と夏」】コロナで落ち込んでいる君達へ伝えたいこと : 歌詞考察:歌を読む
「青と夏」Mrs. GREEN APPLE(令和5年[平成30年発売]) - ヒット曲けんきゅうしつ
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Mrs. GREEN APPLEには、「Soranji」という楽曲がある。
映画『ラーゲリより、愛を込めて』の主題歌だ。
『ねじまき鳥クロニクル』と同じく、シベリア抑留について描かれている。
「Soranji」という楽曲が示す日本語の動詞に気付く時、鳥肌が立つくらいの感動を覚えた。
私はシベリア抑留と広島原爆の孫なので、このあたりのことに大変興味がある。
