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mitsuki_haruta
消しゴムは偉大(社会人の武装の仕方㊸)
消しゴムは偉大だなあ、と思った話。
Procreateでお絵描きをしていて、無駄な線を描いてしまった。
「選択して削除」とか、「やりなおし」とかが効かない状況。
仕方がないので、消しゴムツールでせっせと消した。
細かいところは、最小の消しゴムペンで、画面を拡大して、消していった。
これが結構なストレス解消になった。
考えている時、消しゴムでノイズを除去すると、考えやすくなる。
書き込みすぎた文章やマインドマップのようなもの。
書き込みすぎた補助線、註釈。
生活をシンプルにすること。
スティーブ・ジョブズが同じタートルネックを着ていたこと。
他の選択肢やノイズを除去すること。
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』では、半身社会を目指し、ノイズを除去せず、積極的に取り入れていこう、と書かれていたけれど。
忘れっぽい。
日々が怒濤のように過ぎていく。
忘れる、というのも、大事なことなのだ。
お酒を飲んでも忘れてしまう。
外山氏の『忘却の整理学』では、忘れることは頭の働きを活発にし、創造的思考が身に付く、と書かれている。
なるほど、学ぶことだけに一生懸命であると、自分の中から湧き上がる何かを見失ってしまう。
アンラーンして、自分の中から沸き起こるものに、耳をすませるのもいいことである。
