メモと整理(社会人の武装の仕方⑫)
メモをとるのは、紙か、iPhoneのボイスメモか、メモアプリである。
紙のメモは、図やイラストなどを書きやすい。
一望性があって、マインドマップなども展開できる。
手許にデバイスがない時、充電が切れている時などに紙にメモをする。
紙のメモは、あとで結局デジタルにする。
書き起こし、みたいなことである。
ボイスメモも、テキスト起こしをする。
検索が可能な形にする。
メモアプリが、かなり優秀になってきた。
音声入力で、ボイスメモがはしからテキスト起こしされるようになってきた。
音声入力は、運転中にアイディアを思いついたときなどに活用する。
長い時間をかけてアイディアを呟きそうな時は、ボイスメモを活用する。
メモアプリにも、手書き、イラストなどを挿入できるようになってきた。
けれど、文字以外のものは、まだ紙の方がメモしやすい。
デジタルメモは検索できる。
デジタルメモへのアクセスは、時系列と、検索である。
昔は「串刺し検索」のような、フォルダの中のテキスト全部を検索する、というようなことができなかった。
とりあえずメモや日記をJeditというソフトを使って書きためていた。
Jeditなら、フォルダ内のテキストファイルの中身を全部検索してくれた。
現在はOS自体が全文検索をしてくれるようになったが、インデックスを作るとか、いろいろで、心もとない印象。
さらに、クラウドというものができて、どのデバイスからも、メモにアクセスできるようになってきた。
そうなると、クラウドでメモを管理したくなってくる。
Scrapboxとか、Googleメモとか、いろいろあったが、結局私は、Obsidianでメモを管理することにした。
iCloudでデータを管理する。
Macでメモを編集したり、まとめたりする。
それが、iPhoneのほうでも見れたりする。
便利である。
物忘れも多くなってきたので、あれはなんだっけ、とかいうときに重宝する。
Obsidianは、メモを新しい調理方法で料理してくれる。
タグをつけて、同じ種類のものを管理する。
メモ同士をリンクさせていく。メモのネットワークである。
見出しをつける。目次がつく。
メモにもいろいろあって、断捨離メモなどは、いつそれを処分したか、どんな気分で処分したかがわかってよい。
あの本はもう処分したっけ、と、無駄に探し回らなくて済む。
また、あの時はこういう気分で処分した、というのを書いておけば、再び巡り巡って興味を持ったときに、あの時はそれ以上はいけなかったのになあ、と振り返れる。
おいしいもののメモは、またあれ食べたい、というときに。
興味を持って調べたもののリンクリストなども便利。
読書や映画の鑑賞メモ。
noteのネタ帳。
仕事上のマニュアルみたいなものは、Dynalistというアウトライナーを活用している。
そこに、「マイ・マニュアル」を作っていく。
アウトライナーは、折り畳むことができる。
大項目の下に、手順を書いていく。
例えば「エクセル」の下に、「アンケートの集計方法」「回帰分析」「ドロップダウンリスト」「共有」「トップテンだけ表示」などの小項目が並ぶ。
また再び、そのマニュアルが必要な時、検索でたどり着くことができる。
最終的に、折り畳んで、目次のように、仕事のノウハウが見渡せるのも強み。
目次だけを眺めて、復習することもできる。
無料版なので、画像などが添付できないので、すべてテキストベースであるのが、難ありの人もいるかもしれない。
ブラウザで開けられるので、クロスプラットフォームで便利である。
