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utyu_smile
文学作品のMAYA段階(創作的な文学的⑳)
デザインの本を読んでいて、「MAYA段階」というものを知った。
「MAYA段階」とは、“Most Advanced Yet Acceptable” の略のこと。
つまり、「人が受け入れられるギリギリまで、先進的にする」という意味だそう。
新しすぎると、使いづらい。
古すぎると、退屈。
クルマとか、携帯電話→スマホとか、ファッションとか。
社会通念とか、人間の習慣とかにもつながる話だと思った。
ネット上では、以下の分かりやすいサイトを見つけた。
文学作品は、芸術作品である。
特に純文学には、先進的なものが多い。
でも、先進的なものは、人に理解されにくかったりもする。
例えば『変身』で有名なフランツ・カフカや、『星月夜』や『ひまわり』のゴッホなどは、死後になってやっと理解されるようになった。
見慣れないものは受け入れにくい。
受け入れやすいエンタメ作品は、紋切り型で、ステレオタイプで、代替可能な感じがしたりするが、それは、人々の「受け入れやすさ」を分かっているから、とも言える。
新しくて先進的で、
でもかつ面白くて受け入れやすい。
そういうのが、いい作品だと思うんだけど。
