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社会の片隅でさざ波を起こす(文学を人生のBGMに⑲)

佐々木俊尚さんの『広く弱くつながって生きる』に、「社会のさざ波を起こす」、というようなことが書かれてあった。
ビッグウェーブではなく、さざ波。

私が書いたものが、誰かの目に触れることがある。
そうして、どこかの誰かに、何かしらの影響を与えられているかもしれない。
バタフライ・エフェクト。


今日もそのような感じで、社会の片隅で、私は生きて、これを書いている。

※佐々木氏は、この頃のVoicyで、「世界にひとつだけの花」になるとか、「特別なオンリーワン」になるとか、そういうのも苦しいと思う時代になってきた。
雑草でいいんじゃない、という話をしておられて、なるほどなあ、と思った。

***

「さざなみ」で、スピッツの『さざなみCD』を思い出す。

アルバムのタイトルは「さざなみ」と平仮名だが、曲は「漣」。
こんな漢字、今まで書いたことがない。
曲は、平凡を超えていくのだ、そういう、さざ波がたちはじめる感じ。

スピッツ 漣 歌詞 - 歌ネット

こんな風に、曲を思い出して、ふたたび聴いたりする。
人生のBGM。

参考:
波はどうしておきるの | 海の自然のなるほど | 海と船なるほど豆事典 | 日本海事広報協会


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