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心配(熟語アート②)

熟語と、ちょっとズレた認識のイラストを載せて、遊びゴコロの投稿をしてみている。

「心配」とは、辞書によると、

名詞:

何か起きはしないかと,気にかけること。不安がること。気がかり。

大辞林

という意味である。

でも、「心を配る」というその漢字からは、イラストのような状態を思い浮かべてしまった。

と、ズレた認識、と思っていたが、「心配」には、2つ目の意味として、

名詞:

心を配って骨を折ること。いろいろと世話をすること。

大辞林

という意味があるらしい。
心配り、なんて言葉も、そういえばある。
なので今回のイラストは、2つ目の意味に関する、ただの解説イラストになってしまった。

***

※以下はAIで調べた情報であり、確証はありません。

歴史的には、「不安・気がかり」のほうの「心配」が、平安時代くらいには使われていたようです。
漢語(中国由来)の言葉だったよう。

「心」+「配る」のほうは、語源的には別ルートで成立したよう。
相手に配慮する、おもてなしをする、気遣いをする。
目配り、という言葉が室町時代にはあったよう。
それから、江戸期に気配り。
そして明治あたりで心配りが使われはじめたよう。
「気」や「心」といった、見えない抽象的なものを配りはじめる、人間の進化みたいなものが感じられる言葉でした。

別バージョン。


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