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shine888
このゲームにはゴールがない(こころを知っていくあの頃⑦)
このnoteでは、心(こころ)について以下のような形で書いてきた。
①長時間労働で心を亡くしたくない。
②文学作品など、人間が描かれているものは心が描かれている。無機物について書いていても、それは心が見ているものだ。
③AIが進化しているが、AIは心をもてるのだろうか。
この『このゲームにはゴールがない ──人の心の哲学』で書かれているゲームというのは、言語ゲームのこと。
著者は、言語を介して人は心を通わせるが、「相手を理解する」というゴールには辿り着けないのではないか?ということについて考えている。
でも、辿り着けない、ということそれ自体が、我々が生きていく理由なのではないか、という希望について書かれている。
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Mr.Childrenの『Any』を、いくら聴いても聴き飽きないので困っている。
今 僕のいる場所が 望んだものと違っても悪くはない
きっと答えは一つじゃない
「愛している」と君が言う 口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実
Mr.Childrenは、『フェイク』や『ファスナー』『イミテーションの木』などの中で、「ほんもの」とか「真実」みたいなことについて歌っている。
その歌たちは、僕にとって、上記の本が語っているような、辿り着けない本心、理解できない他者、この社会、世界に対する不安、絶望、を超えて生きていくためのエネルギーになっている。
