🩵リハビリノートQ&A|認知症④|「もの忘れと認知症、どう見分ける?」にお答えします。
「最近、物忘れが増えてきた」
「これって、年のせい?それとも認知症?」
多くの方が、不安に感じる点です。
市民向け資料では、
忘れ方の違いを見ることが大切と説明されています。
今日は、その視点を資料に沿って整理します。
※本記事は、市民向け資料「あした晴れますように」「Petit茶論」「はじめの一歩」を参考に作成しています。
🔍 1. ひとことで言うと
資料では、
加齢によるもの忘れは、思い出すきっかけがあれば思い出せることが多い
認知症によるもの忘れは、出来事そのものを覚えていないことがある
と説明されています。
この違いが、
見分ける際のポイントになります。
🧭 2. 加齢によるもの忘れの特徴
資料では、次のような例が挙げられています。
名前がすぐに出てこない
何を取りに来たか忘れる
日にちを勘違いする
しかし、
ヒントをもらうと思い出せる
あとで思い出して説明できる
といった様子がみられる場合は、
加齢の範囲であることが多いとされています。
⚠️ 3. 認知症が疑われる忘れ方
資料では、次のような特徴が示されています。
同じことを何度も初めてのように話す
約束や出来事そのものを覚えていない
忘れている自覚が乏しい
これは、
出来事が記憶として残りにくくなっている状態と説明されています。
🧠 4. 新しい出来事が抜けやすい
最近の出来事
日常の予定
などの新しい情報が抜けやすくなることが、
認知症の特徴として挙げられています。
一方で、
昔の出来事は比較的保たれていることもあると説明されています。
🛠 5. 見るべきは「変化の重なり」
資料では、
一度の出来事だけで判断しないこと
が示されています。
回数が増えているか
生活に影響が出ているか
といった変化の重なりを見ることが大切です。
🩺 6. 相談の目安
忘れ方が急に変わった
日常生活に支障が出ている
家族が強い不安を感じている
といった場合は、
かかりつけ医や地域の相談窓口に相談することが勧められています。
早めの確認が、適切な対応につながります。
✏️ おわりに
もの忘れには、
加齢によるものと、認知症によるものがあります。
大切なことは、
忘れ方の特徴を見ること
生活への影響を見ること
一人で判断しないこと
です。
気になる変化があれば、
医療機関や地域の窓口に相談してください。
引き続き、
みなさんが気になっていることや聞いてみたいことを
募集していますので、お気軽にコメントください👇
この記事へのコメント、直接メッセージも
もちろん歓迎です😊
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
続きです👇
参考文献
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしよろしければ応援(サポート)いただけると嬉しいです。
いただいたサポートは、note更新や資料作成などの活動費として大切に使わせていただきます。