【AI画像生成】第115投稿目 #深淵図書館 #ネクロウィル #白銀の髪 #白銀の髪同盟 鏡の牢獄
どらちゃんのアートからインスピレーションを受けて創作した第2弾です。
ダークファンタジーです!!
怖いのが弱い方は注意してくださいね。
鏡の牢獄
割れた鏡の檻に
静かに閉ざされ
銀の髪は
抗えぬ血潮のように流れ
赤い衣が
深い闇を鮮やかに裂いてゆく
影の肖像たちが
ひそひそと囁き合い
剣を握る指先は
震えをそっと隠して
神々しく
どこか哀しい
狂気の微笑みを
その唇に浮かべる
誰もいない宴の座に
ただ一人君臨し
蜘蛛の巣が
静寂とともに永遠を紡いでゆく
この牢獄から
決して解き放たれぬ美
虚空に響き渡るのは
行き場を失った、
己の呪文(こえ)ばかり
絵画のように張り付いた
偽りの貌(かお)
誰もいない
光の届かない場所
ここは
美しき永遠の牢獄





































あとがき:鏡の奥の、本当の私に寄せて
この記事を書き終えたあと、AIで画像を作っているうちに、ふと気づいたことがあります。
なぜ、これほどまでにダークで、孤独な世界を描いてしまうのか。
それはきっと、私の心の奥深くにずっとあった「闇」が、静かに声を上げたからだと思うんです。
幼い頃の、つらく、貧しかった日々。
誰にも言えず、飲み込み続けた、あの叫び。
そして、ストレスで心が擦り切れるようだった会社員時代。
当時の私は、自分を重い扉の向こう側に閉じ込めて、息をすることさえ忘れていました。
今でも忘れられない朝があります。
退職した翌日、もう仕事へ行かなくてよくなった、最初の朝。
外の空気を吸い込んだとき、心からこう思ったんです。
「ああ、吸っていいんだ。吐いていいんだ」って。
当たり前の呼吸すら、ストレスで制限されていた。
そのことに気づいて、自分で自分に驚いてしまったのを覚えています。
このダークな画像たちは、きっと、当時の私がずっと伝えたかった「心の叫び」そのものだったのかもしれません。
でも、こうして形にできたのは、私がその闇を直視できるようになった証。
今はその孤独さえも、愛おしく、美しいと感じています。
暗闇を知っているからこそ、小さな光の温かさがわかる。
そんな自分を、今は丸ごと抱きしめてあげたいと思っています。
ちなみに、第1弾のAI画像はこちら
最後まで観ていただきありがとうございました。
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