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住宅ローンの変動金利見直しで思うこと

返済額は変わらないのに・・・・・・

日銀の政策金利の見直しで、住宅ローンの変動金利が上がった。

私のローンももちろん例外ではなく、借入時は0.475%だった金利も、いまや1.125%だ。

2025年12月、繰り上げ返済をした後にダウンロードした返済予定表によると、2026年5月の利子は9,753円のはずだった。

それが、今回の見直しにより計算し直され、今日ダウンロードした返済予定表では、2026年5月の利子は12,540円になっている。

返済額が変わらないのに、利子が増えているということは、元本の返済が進みにくくなっているということだ。

見えない形で増えていく負担

これはいわゆる「5年ルール」

金利は上がったけれど、急に月々の返済額が上がると大変だから、ひとまず返済額はそのまま据え置きにするね。
金利に応じた利子に増やすから、その分元本の返済は少なくなるよ。
そして5年後に返済額は見直すから、そのつもりで準備しておいてね。
という仕組みだと思っている(間違っていたらすみません。。。)

これは、一見すると銀行からの温情のように感じるかもしれないけれど、そうではないと思う。

返済額が変わらないだけで、負担が軽くなっているわけではない。
ただ見えにくくなっているだけで、実際には元本の減りが遅くなり、最終的な利息の支払いは増える。

リボ払いの記憶と重なる

この仕組みは、とりあえず今は嫌なことから目を逸らそう、と言われているようで、同時に過去のリボ払いの黒歴史が思い起こされる。

リボ払いは、毎月の支払いは小さく見えるのに、元本はなかなか減らない。
気づいたときには、支払いが長く続く構造になっている。

この「5年ルール」や「125%ルール」には、そんなリボ払いと同じニオイを感じるから、私はこの仕組みがあまり好きではない。

繰り上げ返済を選ぶ

ここまでツラツラ書いてきたが、言いたいのは、このタイミングで少しまとまった額を繰り上げ返済したいということだ。

金利が1%ちょっとなら、繰り上げ返済よりも投資に回した方が数字上は合理的だと、頭では分かっている。

それでも、この返済額据え置きで金利が増える仕組みは気に食わない。
嫌なものは嫌なのだ!!!


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