見出し画像

医学の知識ゼロで医学情報の嘘を見抜く最強メソッド!【000】正しい健康・医学情報を求めている方へ

はじめまして。自己紹介をさせてください。
わたくし、ドクターやまけん と申します。

大阪府堺市生まれ。
大阪大学医学博士を取得しました。
得意分野は、分子細胞生物学、免疫学、ウイルス学、ゲノミクス、体外診断用医薬品といったところです。
概して基礎医学と先端医療を支えるバイオ技術に精通しています。
学位取得後、何度も転職を繰り返し、東京で3年間タクシー乗務員として勤務した後、現在は文部科学省主管の行政機関、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)で、ライフサイエンス分野の主任専門員をやっています。

JST内においても、基礎医学とライフサイエンス分野の高い知見を有した専門家と目されるようになり、昨年(2025年)10月のノーベル生理学・医学賞の受賞者(大阪大学・坂口志文博士)発表に際しては、共同通信社の取材を受け、私のコメントが翌日の新聞(北海道新聞、東奥日報、神戸新聞など)に掲載されました。
当日の「報道ステーション」(テレビ朝日)では、ナレーション原稿のファクトチェックを行いました。

2025年10月7日付 神戸新聞

自分の知識を活かし、できるだけ多くの人に役立つ情報を発信していきたいと考えるようになり、2017年からは『Dr.やまけんの【いつまでも健康に過ごすために大切なこと】』というブログの運営を始めました。
そこでは、正しい医学情報や、面白くてためになるライフサイエンスのトリビアを発信してきました。
根拠にもとづいた正しい健康・医学情報やライフサイエンスのちょっとした知識を解りやすい言葉で発信することが目的です。


ですが、やがて次のような疑問を抱くようになりました。
同じような活動をしている人はたくさんいる。にもかかわらず、世の中は相変わらず嘘の、あるいは間違った情報で溢れ返っており、「自分の活動は無意味なんじゃないか?」と、無力感に苛まれるようになったのです。

そんななか昨年、上記のブログネタのひとつを広げてストーリーにして、初めての著書『真・二重らせん物語 DNAを追い求めた科学者たち、真実のストーリー』山本たけし著(花伝社)を商業出版することができました。


処女作でありながら、この本は運よく、早く出版元が決まりました。
出版実績のない素人が出版社に原稿を持ち込んで商業出版が実現するなんて、業界の人によると、かなりハードルが高いそうです。
本当に幸運だったと思いますし、出版社と編集者には感謝しています。

現在、2冊目の本の出版を引き受けてくださる出版社を探しているところです。
ですが、やっぱりというか、一冊出した実績があるからと言って、(それがベストセラーだったら別ですが)2冊目を続けて出すとなると、やはり難しいと痛感しています。

それでも、この本の内容を「誰かに伝えたい。困っている人に早く届けたい」という気持ちは強くもっています。
手を挙げてくれる出版社が現れるまで、ただ待ちの一手ではいられません。
そこで本書の内容を、順次noteで発信していくことにしました。

本書の目的は、「医学の知識ゼロで嘘の医学情報を見抜く方法」を解りやすく伝授することです。

昨今、ネット上や書籍では嘘の、あるいは誤った健康・医学情報で溢れ返っています。
商品広告では、明らかに消費者を騙す意図をもって、巧みに語られた宣伝文句も多くあります。
そして、健康効果のない商品にお金を搾取され、適切な治療を受ける機会を逸し、なかには健康被害を被る人も実際にいるのです。

このようなことは、なくしたい!
自分が持っている知識とノウハウを困っている人に伝えたい!
そういう思いから書き始めた本でした。

多くの一般の人、専門外の人には、専門的な内容を含んだ情報や巧みな宣伝文句の真贋を見抜くことは難しいものです。
どうすれば、誤った情報に踊らされ、騙される人を減らすことができるのでしょう?
健康・医学情報の嘘、誤りを見抜くには、絶対に医学の専門知識は必要なのではないか?
だとすると、専門知識を持たない人たちは、これからもずっと騙され続けなければならないのか?

いいえ、そんなことはありません!
医学の専門知識なしで、文系/理系の別にかかわらず、少しばかり論理的に物事を考えることができる人なら誰でも、嘘の、あるいは誤った健康・医学情報を見抜き、安易に騙されないようになれます。
本連載は、そのために必要になる、ちょっとしたコツと考え方をお伝えするものです。

私が知る限り、これまでに、このようなメソッドを提示した人はいないのではないかと思います。
手前味噌ですが、類書のない、非常にユニークな内容の本だと思っています。
もし、皆さんの目からウロコを落とさせることができれば、この本は成功すると思います。

また、コミカライズも面白いと思います。
漫画にすると、「小難しい」との印象を与えることなく、「気軽に読めて、解りやすい」になるものです。
実は、私の狙いは、むしろ「マンガで読む『最強メソッド』」の方だと言えます。

もちろん、こんな考え方は自分には合わないとか、共感できない、同意できないとおっしゃる方もおられるでしょう。それで結構です。
ですが、もし少しでも役に立ちそうだと思われたら、ぜひ試してみてください。実践してみてください。

単行本1冊分のボリュームがありますので、一回に一節ずつ、できるだけ毎日、公開を続けていこうと思います。
よろしくお願いします。

続きはこちら↓↓

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡

ぜひ続けてお読みくださいね。


#創作大賞2026
#ビジネス部門
#健康情報
#医学情報
#ニセ医学
#騙されない
#見分け方
#はじめてのnote
#自己紹介
#商業出版
#コミカライズ

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集