時空を超えて‥‥詩(75)* ☡
この詩に(詩を変えず)曲が乗れば嬉しいです。
心地よいリズムが流れて・・
タイトル 風は撫でゆく
作詞 秋下 左内 作曲 ??
このレールは何を伝えているのか
雨上がりの褐色の輝きは何を語るのか
誰も気づかない遠い息遣いは耳を澄ましても
胸に秘めた舌打ち一欠片(ひとかけら)も響かない
この坂はどこへ向かっているのか
日射しに刺された呻きを誰が聞くのか
とどまる石ころは時に逆らいしがみついても
涙に隠した切り傷一滴(ひとしずく)も呑めない
貴方はいつでもこれからも手探りで生きていきなさい
季節はくるくると手に負えない速さで巡るのだから
比べてはいけない 貴方らしく
この海は何を収めようとしてるのか
地軸が狂った黒い濁流は何に届くのか
黙りこんだ寝たふりを大声で揺り起こしても
拳(こぶし)の震えの一(ひと)ささも見えない
この空は何を見渡しているのか
光の交差が描く絵空を人は気付くのか
瞬きせず無垢な目を皿にして必死で探しても
散らしたため息一漏(ひとも)れも聞けない
貴方はいつでもこれからも手探りで生きていきなさい
季節はくるくると手に負えない速さで巡るのだから
求めてはいけない 貴方らしく
風はやさしく撫でている
*自然体のあなたが好きです。
視聴へ・・ 風は撫でゆく
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