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「ママ、きらい!」と言われた日。

その一言がくれた、とてつもなく大きなギフトの話。
こんにちは!ブログを読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。今日は、ちょっと…いや、かなり胸にグサッとくる出来事があったので、その話をさせてください。


先日、3歳の息子、ショウスケに言われたんです。
「ママ、きらい!」
…ん?聞きました?「き・ら・い」ですよ。

「嫌」とか「ムカつく」とかじゃなく、ストレートに「きらい」!

その時の私の気持ち、同じママさんなら想像つくと思います😭

脳みそが瞬間的にフリーズして、心臓が「ギューッ」って掴まれたような感覚。

目の前が真っ暗になるって、まさにこのことか、と。

一言の「きらい」が、私をどん底に突き落とした

ことの発端は、本当に些細なことでした。

ショウスケがリビングでブロックを広げっぱなしにしていて、「も〜、片付けなさい」って言ったんです。「普通のやりとりですよね…?」

何度か優しく促したんですけど、全く動く気配がなくて。

私もその日、立て続けにタスクをこなしていて、心に余裕がなかったんでしょうね。

少し語気を強めて、「もう!早く片付けなさいって言ってるでしょ!」って言ってしまったんです。

そしたら、プイッと横を向いて、放たれたのがあの言葉。

「ママ、きらい!」


その言葉を聞いた瞬間、私の頭の中には、これまでショウスケに捧げてきた時間、愛情、努力…全てが走馬灯のように駆け巡りました。

「この子のために、夜中に起きて離乳食作って、風邪をひけば徹夜で看病して。休日は公園に連れて行って…」

まるで、これまでの育児が全否定されたような気がして。

いや…全否定されたんです。自分を犠牲にして、全てを捧げてきたつもりの育児が、たった一言で「きらい」って。

もうね、ショックでたまりませんでした。ショウスケの前ではグッとこらえたけど、泣きそうでした😭

「私、ママ失格なのかな…」

こんなにも頑張っているのに、報われない。こんなに愛情を注いでいるのに、伝わっていない。

その事実が、私を深い深い絶望の淵に突き落としました。

まだショウスケが2歳半くらいの頃、デパートで欲しがるおもちゃを買ってあげなくて、「ママ、イヤ」って言われたこともあったっけ。あの時も、胸が締め付けられたな〜…。


ああ、私って、いつもこうなんだ。頑張っても頑張っても、最終的には子供に嫌われちゃうんだ…。

そんなネガティブな思考が、頭の中をぐるぐると駆け巡っていました。

夫の一言が、私の目を覚まさせた

どれくらいそうしていただろう。
夫が仕事から帰ってきて、私のただならぬ雰囲気に気づいてくれました。

「どうしたの?顔、真っ赤だよ?」
私が、ショウスケに「ママ、きらい」と言われたことを話すと、夫は黙って私の話を聞いてくれました。

そして、一通り話し終わると、静かにこう言ったんです。

「そっか。辛かったな。でもさ、ショウスケが『きらい』って言ったのは、ママが大好きだからじゃないかな?」

…え?どういうこと?

「だってさ、本当にどうでもいい人には、『きらい』なんて言わないだろ?興味もないし、感情も動かないから。

でも、ショウスケはママに、すごく期待してるんだよ。

ママなら、自分の気持ちを理解してくれるって、信じてるからこそ、感情をぶつけてくるんだと思うんだ」

その言葉を聞いた瞬間、目の前に広がっていたモヤモヤが、すーっと晴れていくような感覚がありました。

「きらい」の裏に隠された、深い愛情と信頼

確かに。考えてみれば、ショウスケは、私が本当に大事な存在だからこそ、感情を剥き出しにしてぶつけてきたんだ。

「片付けなさい」と言われたことへの不満。

私の声が強くなったことへの戸惑い。

それを、一番甘えられる、一番信頼している存在である私に、ストレートに表現した。

それはつまり、私を心の底から信じている証拠なんじゃないか、と。

「ママなら、こんな風に感情をぶつけても、最終的には受け止めてくれる」

「ママなら、僕のこの気持ちをわかってくれるはずだ」

そう信じてくれているからこそ、彼は「きらい」という、一番ストレートで、一番破壊力のある言葉を選んだのかもしれない。

そう考えたら、さっきまで私をどん底に突き落としていた「きらい」という言葉が、まるで違う意味を持つ言葉に変わっていきました。

「ママ、大好き!」の裏返し

そう思ったら、涙が溢れてきました。今度は、悲しみや絶望の涙ではなく、安堵と、そして温かい愛情を感じる涙でした。

「きらい」と言われた日こそ、成長のチャンス

ショウスケに「きらい」と言われたことは、私にとって本当に大きな転機になりました。

あの出来事以来、私はショウスケの言葉の奥にある感情を、より深く考えるようになりました。

彼はなぜ、この言葉を選んだのだろう?

彼が本当に伝えたいことは何だろう?

例えば、以前は私が一方的に「片付けなさい!」と言っていたのが、「ブロック、ここにあると、ママが躓いちゃうから危ないな。

ショウスケは、ここに置いておきたいのかな?」と、彼の気持ちを推し量る言葉を挟むようになりました。

すると、ショウスケの反応も変わってきました。
以前のように感情的になることは減り、片言ではあるが自分の気持ちも伝えつつ、協力してくれるようになったんです。

「ママ、きらい!」がくれた、最高のギフト

「ママ、きらい!」
この一言は、私をどん底に突き落とし、そして、私に、子供の言葉の真意を読み解く力と、親子の信頼関係の深さを教えてくれました。

もし、今、お子さんに「きらい」と言われて、私と同じように打ちひしがれている方がいたら、伝えたいです。

その「きらい」は、きっと、あなたが思っているよりもずっと、深い愛情と信頼の証です。

あなただからこそ、言える言葉なんです。

そして、その言葉の裏には、きっとお子さんの秘めたる気持ちが隠されています。

それを読み解くことで、お子さんとの関係は、もっともっと深く、強いものになっていくはずです。

あの日の「きらい」は、私にとって、最高のギフトでした。

そして、これからも、ショウスケがどんな言葉を私に投げかけてきても、その言葉の奥にある「大好き」を見つけられるママでありたいと、心から思います。

皆さんは、お子さんの「きらい」に、どんな意味を感じますか?ぜひ、コメント欄で教えてくださいね!

また次回の記事でお会いしましょう♪
ショウママ👩でした👋

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