人気記事ランキング2025年9月(つれづれなるままに)
さて先月に引き続きメインブログの人気記事ランキングです。
5位 2022年2月公開
5位には2chの有名コピペを取り上げたこの記事が6月以来のランクインとなりました。
先月はアメリカの自動車向けサブプライムローン会社の破綻と低所得者が残価クレジットローンで無理にアルファードを購入して起こる様々なあれこれを揶揄した「残クレアルファード」ソングから車が金融商品化しているなぁと感じていろいろ書いてみました。金融商品化でこれまではとても手に入らなかった高級商品が手に入る事はあるかもしれません。ただそれはディスカウントではなくあくまで月当たりの負担額を軽減するだけで結局作り手と金融企業がより多くのお金を低所得者から得る手段でしかないです。それを踏まえて振り回されない事が大切、言って見ればお金の奴隷になるのではなくお金を使う側に回れるかが重要になってくるのではないかと思います。
4位 2024年2月公開
4位には2024年2月にイトーヨーカドーのリストラを取り上げた記事が入りました。
9月はイトーヨカドーに関わるニュースが多かったです。2023年の西武百貨店池袋店の売却騒動から始まったセブンアンドアイグループのリストラ騒動ももうそろそろ一区切りと言う事なのかもしれません。
しかしその中で明るい攻めのニュースがセブン銀行しかないというのが興味深いところです。セブンアンドアイと言えば日本最大の小売りグループですがそれでも個々で見れば明るいのが金融しかないというのが今の小売業の厳しさを示しているのかもしれません。ただセブン銀行に続き小売でも反撃が見られるのか、そこは注目したいところです。
3位 2025年7月公開
3位には地方都市在住と思われる介護士さんがキャッシュで家を購入し誇る姿に感心して書いた記事が入りました。
東京のマンション価格の高騰に続き家賃価格の高騰も言われるようになってきました。「きらきら」と言う言葉に代表される華やかさで地方の若い人を惹きつけてきた東京ですが、この家のコストの高騰が水を差してくるのかもしれません。その一方で記事で取り上げた介護士さんが象徴的なのですが地味な地方や郊外で廉価な住宅を手に入れ余裕をもって地盤を固める生き方がこれから静かに注目され、その一方で華やかな都会生活の裏にある大きな負担が今後明らかになって若い人の選択の天秤を揺らすのかもしれません。
1位 2025年3月公開
今月の1位は2つの記事が同数でランクインしました、同率1位の1つはネットスラング「さす九」騒動を取り上げ共感の怖さを書いた記事が入りました。
9月は石破首相の辞任が大きなニュースとなりました。インフレなどで生活が苦しくなる中「与党が悪い、自民党が悪い」という漠然とした空気とそれに共感した人たちの引き起こした熱い逆風、それを受けたのが石破首相だったと思います。個人的には良く政権を投げ出さなかったなと言うのが正直なところでした。そして「共感」と言うのは怖いなと言うのは改めて感じました。秋に入って暑さも収まりつつあり、熱風も収まる事を祈るのみです。
1位 2025年2月公開
1位にはたかまつなな氏が社会保障に関する会議に出た際のツイートが炎上した際に昭和と令和の負担率を比較して書いた記事が初の1位となりました。
社会保障の話や未婚化の話は政治的なテーマでよく出る話ですがそこであまり共有されていないのですが平成を通じて所得税の減税・累進緩和と社会保険料負担の増加でこの試算では年収1500万円以上と言う結論になっていますが高所得者層の負担が減少したのに対し、年収300万円の人は20%以上負担増となっている高所得者優遇の話を避けるのは無視できない事なのではないかと思います。安易に世代間対立に逃げるのでなく面倒ですがこういった話も無視してはいけないのではと思います。
まとめ
如何だったでしょうか?この夏吹きあれた熱風がやっと収まってき始めたのかなと思います。煽る熱風が止んだ後、あれ?と思った時に何ができるのか問われるのがこの秋なのかもしれません。気候が急に変化している中、ご自愛いただければ幸いです。それでは読者の皆様と私にとって良き1月でありますように
