X100Ⅵは恐ろしいカメラである。
FUJIFILM X100Ⅵというカメラが完璧すぎる。
カメラとしてのデザイン、サイズ感、写り。
なにをとっても完成度が高いカメラだと思います。

購入してからほぼ毎日持ち歩いては、ふとした瞬間にカメラを向けて写真を撮る日々。
そんななか沸々と湧いてくる思い。
「X100Ⅵは恐ろしいカメラである」
そんなお話をしようと思います。
夏だしね。

結論、何が恐ろしいのかということ。
このカメラを買うとX100Ⅵでしか写真を撮らなくなってしまう。
「そんな馬鹿な」と思う方もいるかもしれません。
ですが実際僕はここ最近、X100Ⅵでしか写真を撮っていません…
あぁ、恐ろしい。
大好きなfpLも今は防湿庫の中に。
待っててね、すぐお前でも写真撮るからね。
そうなってしまう理由はいくつかあります。

ひとつは、コンパクトということ。
X100Ⅵの重量は約521g。
軽い、軽すぎる。
500mlのペットボトルとほぼ同じ重量。
気軽に持ち出せる分、写真を撮る予定ではないお出掛けも「まぁ軽いから持っていくか」ってなる。結果撮る。
他のカメラで写真撮るぞ、と意気込み出掛けた時も「まぁ軽いからX100Ⅵも持ってくか」ってなる。結果撮る。
なんだこのジレンマは。

ふたつめは、写り。
以前にも記事にしましたがFUJIFILMでしか出せない質感があると思っています。
X100Ⅵはこれが特に強いと感じています。
空や海などの青の色味、FUJIFILM独特の繊細な線の細さ。
第五世代センサー+約4020万画素のマッチ度が非常に高く、このカメラでしか味わえない質感があるんですよね。
こんなのこのカメラで撮りたくなりますやん。

みっつめは、撮影体験。
X100Ⅵは撮っていて本当に楽しい。
OVFを使ったファインダーを覗いて撮れることや、チルト液晶を傾けてウエストレベルで撮れること。
それぞれが僕の好みにベストマッチ。
機能としても様々で、
自分で細かく色を設定したり、内蔵NDを使ってスローシャッターを切ってみたり…
動画も最大で6.2Kで撮影可能。
なんだこれ楽しすぎる…
まぁシャッター音含めシャッターフィーリングは中の下。
「ちゃっ」っていう感じは好みではない。
でもそれを差し置いても、機能面も撮影体験もすべてが楽しくてできる幅が広いんです。
今日はこれを撮るぞ!というときも、
何撮りたいかとかはないけど写真撮りたい!ってときも、
どちらも適してしまうのが恐ろしいところです。
あぁ、X100Ⅵはなんて恐ろしいカメラなんだ(褒めてる)
これからもたくさん写真撮っていくからね。
よろしく。X100Ⅵ

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