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花メダルにつながったものは/高知よさこい

念願の花メダル!
これ欲しかったんです


よさこいは群舞

私はよさこいは群舞と思っていたので
正確に踊らなければ周りに合わせられないと思っていました。
参加するたびにメダルはもらっていましたが
それはおそらく誰にでも贈られる一般的なメダル。
様々な演舞場で特別メダルがある中で
特に印象に残っているのが、追手筋で授与される赤い花メダル
以前所属していたチームのインストラクターが
「これほしかったんだよね!」と興奮気味に言ってたのが
印象に残っています。

花メダルの解説

追手筋の花メダルは、高知のよさこい祭りで特に輝いた踊り子に
贈られる特別な賞です。
競演場の審査員が、笑顔が素晴らしい人、踊りが際立っている人、
個性的なパフォーマンスをしている人などを選び授与します。
中略
メダルをもらうためには、ただ踊るだけでなく
観客や審査員に強く印象を残すことが重要です

と解説されていました

DVDで覚えても自信にはならない

当時所属していたチームは
オンラインでの練習は取り入れていませんでした。
初披露直前でも、振りの変更があることもあり
毎回の練習には参加できていなかった私は
渡されていたDVDで振りを覚えてても
確かな自信を持つことが出来ずにいました。
上手く踊れているか自信が無かったので
笑顔でごまかしながら踊っていたような気がします。

夜の車の運転

夜間の山越えで、片道2時間かかるの車の運転が苦痛になってきた頃
チームを辞める事を決めました。

入ったチームは北海道参加

そんな頃、オンラインの配信動画で自主練
50歳以上を対象としたチームに、誘われて入会することにしました。
ところが入会したそのチームは
その年、北海道のよさこいには参加したのですが
高知には参加しないことなってしまいまいた。

初めてのチーム探し

高知で踊りたいという強い思いと
高知での感動を求めて
初めて自分からチームを探しました。

ところが、探してみると、多くのチームは
練習への参加日数に基準を設けているところが多く
私のように頻繁に練習に参加するのが難しい者にとっては
大きなネックでした。

探す基準

・動画での練習が可能である事
・年齢による参加制限がないこと
・前日からの参加でも問題ないこと
・目指す踊りの質が合うこと
・体力がないため、激しい飛び跳ねが多い振り付けではないこと

全てに合致したチーム見つけましたが

入会を決めた途端、これまで勢いで探していた時は
気にならなかったのですが
年齢による明確な基準を設けていないチームでも
募集要項に「60代の人も在籍しています」といった
記述がある事に気づきました。
私はその年齢をすでに超えてしまいました。
はたして受け入れてもらえるだろうかという不安がありました。
しかし

この機会を逃したら

「この機会を逃したら 、これ以上若くなることはないのだから
動けるのは今しかない!」
という気持ちで連絡し参加を決めました

決めたからには

送られてくる動画で振りを覚えることから
練習は始まりました。
一通り覚えたら、細かいチェックをしていきました。
さらに体力を付けるため
部屋を閉め切って、エアコンなしで汗を流す
最低30分の連続練習を取り入れていました。
これは以前から取り入れていた練習法です。
周りには「そこまでしなくても」と言われますが
これをやらないと、体力にも演舞にも自分が自信を持てないからです。
夏の暑さに負けない体力をつけることがなにより大事と考えていました。

自然な笑顔

参加したチームでの練習や本番では
楽しいコミカルな振り付けもあってか、これまでの笑顔でごまかす」踊りではなく、解放されたような,、これまでにない感覚で
自然と笑顔になれている自分がいました。
この「作らない自然な笑顔」こそが
今回のが3つのメダルに繋がったのだと思っています


















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