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【2025夏人気アニメ、日本と海外の傾向の違い】そしてタコピー、薫る花、海外配信プラットフォームについて一言‼️


ただいま放送中の2025夏アニメ、日本と海外での人気アニメには違いがあるのでしょうか?

ちなみに2025春はめちゃくちゃ違ってました↓↓↓

2025夏人気アニメ、日本と海外でどのくらい人気のタイトルがかぶっているか?

これを知るために、海外のアニメユーザーが毎日のようにアクセスしているMyAnimeListのメンバー数ランキングアニメ!アニメ!の2025年夏アニメ“いま”一番推せる作品は?の比較をしました。どんな基準がいいかなと思ったんですが、作品の出来の比較とかではなく、そのアニメにどのくらい興味を持っている人がいるかを見ていく感じです。

前回は国内にXのアニメ公式アカウントのユーザー数を使ったんですが、2025年の夏アニメはシーズン2、3などシーズンを重ねたタイトルが多くて、Xアカウントのフォロワー数は、今のみんなの興味とは違ってたので、アニメ!アニメ!のランキングを使用させていただいた次第です。大まかなところは把握できるのではと思ってます。

で、2025夏アニメ、2つのランキング、下記のような感じになりました。なんらかの色をのせたタイトルがどっちのランキングにも入っているもの、色なしはかぶってないものです。

2025夏アニメ、アニメ!アニメ!ランキングとMyAnimeListメンバー数の比較

20位まで(アニメ!アニメ!は同票18位が4作品あったので、正確には21タイトル)を比較して、どっちにもランクインしているタイトルは15タイトル。今期は順位にはバラツキがあっても、70%程度が同じタイトルなので、かなり日本と海外で人気タイトルの傾向は一緒だったかなと。

これと比較すると、2025春アニメは上位30タイトルを比較して一緒だったのは半分程度だったので、やっぱりだいぶばらけてましたね…

しかし海外『ダンダダン』強いなー‼️シーズン1のときも1位でした。

考察1:『タコピーの原罪』が強い‼️

アニメ製作がTBSなのに、アニメをTV放送なし、配信のみという形で発信したことで話題になった『タコピーの原罪』(以下、タコピー)が強いですね。TV放送なしで日本のランキングで6位はホントすごい。下記でも書きましたが、原作の強さや、最近では、作品を観て、誰もがSNSで一言言いたいものは強いよねと思います。

ただTVがないとは言え、タコピーのHPの配信情報をチェックするとわかるように、日本国内の配信はほぼ絨毯爆撃。こういうのホント大事。

またMyAnimeListのランキングでもタコピーは6位です。いやホントすごいな。6話しかないのに…今回はメンバー数のランキングで見ましたが、MyAnimeListでのタコピーのレイティングは8.86(下記)。今期一評価が高いタイトルです😳

MyAnimeListでタコピーのレイティングは8.86で今期一‼️

そしてタコピーは海外配信がNetflixとCrunchyrollがメインで、ちゃんと海外で強いウィンドウを用意しているところもさすがだなと思いました。

考察2:『CloverWorks nights』3作品が人気すぎる‼️

2025年夏アニメはloverWorksのアニメ3作品が放映されていて、それを『CloverWorks nights』と呼んでいるようですが、とにかく3作品とも強すぎます。3作品とも国内(アニメ!アニメ!)、海外(MyAnimeList)ともに10位までに入っています。

・『薫る花は凛と咲く』(国内2位、海外3位)
・『その着せ替え人形は恋をする Season 2』(国内4位、海外2位)
・『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』(国内7位、海外10位)

特に『その着せ替え人形は恋をする』はシーズン1のときから海外勢からの支持が強いんですよね。私もCloverWorksのアニメは好きですが、ホントお見事‼️

考察3:『薫る花は凛と咲く』の海外Netflix配信遅れ

そして考察2でも言及した『CloverWorks nights』にも入っている海外大人気の『薫る花は凛と咲く』(以下、薫る花)、本作は日本以外ではonly on Netflixらしいんですが、彼らは英語吹き替え版の準備のため、欧米での配信を遅らせてたもよう。欧米地域でNetflixで本作が観れるようになったのは8/31…

上記がNetflixからの薫る花の配信はじまりましたのお知らせですが、このポストへの返信たちがひどい…欧米勢は初期エピソードはほとんど海賊版で観てしまったのかもしれないですね… 

薫る花は今回初のアニメ化で、シーズンを重ねてきた作品ではないですが、原作マンガの人気がすごいので、海外勢のサイマルへの期待も高かったのだろうなと。

ま、お目々大きいキュート女子と三白眼のカッコイイ系男子の恋は尊いものだから❤️

考察4:海外ウィンドウはNetflix、Crunchyrollを制すべし

考察3で海賊版について書いておいてなんですが、とはいうものの、ここしばらくの海外は、やはりNetflix、Crunchyrollの両方に配信しているタイトルが強いかなと思います。特に海外は日本みたいに地上波TVのアニメ放送がないので、どこが配信しているかは大事。Netflix、Crunchyrollともに、配信国が多く、アニメがよく観られるプラットフォームですので、両方に配信されてるのは重要かと思います。ちなみにMyAnimeListのランキングで見るとTOP5はこんな感じ。

1.『ダンダダン 第2期』(Netflix、Crunchyroll)
2.『その着せ替え人形は恋をする Season 2』(Netflix、Crunchyroll)
3.『薫る花は凛と咲く』(Netflix) 
4.『ガチアクタ』(Netflix、Crunchyroll)
5.『怪獣8号 第2期』(Netflix、Crunchyroll)

だいたい押さえている感じですね。

最近はサイマルが多くなってきたこと、ここ数年で海外アニメファンが増えたこと(オタクではない人たちのアニメ視聴が増えた)、期毎のアニメの本数が多いことで、メジャーなプラットフォームに入ってないものは見逃される傾向にあるんじゃないかと思います。

海外勢は京アニが大好きですが、『CITY THE ANIMATION』がMyAnimeListのSeasonal Animeで真ん中くらいの順位になってしまっているのも、海外ではアマプラでしか配信がないからだろうなと(ちなみにCITYは国内でも配信はアマプラのみ)。2025年春アニメの『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が海外でそれほど人気が出なかったのも、ウィンドウがアマプラだけだったことも影響してますよね😞

※扉絵のコピーライトは「龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会」
※9/11一部加筆

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