「いざ、保育園留学!」シリーズ② 〜静岡県御殿場市/高嶺の森のこども園〜
前回の記事では、「保育園留学ってなに?」についてお話しましたが、
今回は、実際の保育園留学体験についてお話します。
さっそく本編をどうぞ。
1、こども園について
○ 今回のこども園に決めた理由
僕らが1週間滞在したのは、静岡県御殿場市。
そして、3歳の息子ぶんちゃんは「高嶺の森のこども園」に留学しました。
プランナーのおすすめポイント
・ 広大な森の中に位置する園でいきものと触れ合う
・ 富士山を望む絶好のロケーションで過ごす
今回、僕らがこの園への留学を決めたのは、次の理由からです。
・ぶんちゃんが大自然の中で思いっきり遊べる
・宿泊施設が「無印良品の家」で良さげ
・同じく静岡県にある大井川鐵道/御殿場アウトレットに行ってみたい
特に、一つ目の理由はとても大事なこと。
前回の記事にも書きましたが、僕が保育園留学に行きたいと思ったのは、
「普段、園庭がない保育園に通っているぶんちゃんに、広い自然の中で思いっきり遊んでほしい」
と思ったから。
半年前は、北海道厚沢部町にある「子ども園はぜる」に留学しましたが、
そこも今回同様に広い園庭で思いっきり遊べる園でした。
そのとき、ぶんちゃんに園からの帰り道で「園はどうだった?」と聞くと、「楽しかった〜😃」と毎日大きな声で話してくれました。
それどころか、遊び足りない様子で、近くの公園で暗くなるまでずっと遊んだくらい。
こんな笑顔がまた見たい。
そう思って、今回も自然の中で遊べる園にしました。
○ 実際に登園してみて
月曜日、パパとママとぶんちゃんで一緒に初登園。
園に向かっていると、広い芝生の園庭が見えてきました。
園庭には、お山やトンネル、砂場やすべり台などがあり、すでに登園している園児たちがとっても楽しそうに走り回って遊んでいました。
普段、登園のときはいつも「いやだ〜」って泣いてるぶんちゃんも、これは楽しそうに見えたのか。
登園するとすぐに園庭に出て、振り返らずに砂場まで一直線。
パパとママのことも忘れて一生懸命遊んでいました。
次の日からも、どうしても朝の登園前は「いやだ〜」と行きたがらないのですが、一度登園してしまえば毎日園庭で遊んでいたぶんちゃん。
お友達も「ぶんちゃーん!」って走り寄ってきてくれて、一緒に手をつないでくれました。
また、園の職員の方々にもとても良くしていただきました。
ぶんちゃんが登園すると、「園庭で遊ぼうか」と言って手を引いて(ぶんちゃんが渋っているときは強制抱っこで笑)連れて行ってくださり。
お迎えのときには、園でのぶんちゃんの様子をたくさん教えてくださり。
初めての場所で緊張しているはずのぶんちゃんが楽しく過ごせたのは、職員の方々のおかげです。
昨日が最後の登園日でしたが、ぶんちゃんの園での様子を撮影した写真や動画をたくさんいただきました。
園庭でお友達と遊ぶ姿や、お絵描きしたりごはんを食べる姿。
ぶんちゃんが、ここでしかできない体験を楽しんでいる様子が伝わってきて、1週間という短い間ながら、この園に留学できて本当によかったと感じました。
2、高嶺の森について

今回僕らが留学した「高嶺の森のこども園」は、その名の通り「高嶺の森」という広大な敷地の中にありました。
なので、園の周りも自然だらけ。
森の中には、広大な敷地と自然を活かしたゴルフ場やキャンプ場、ヤギや馬といった動物たちと触れ合えるコーナーなどがあり、天気のいい日に散策するととても気持ちよかったです。
ヤギが住んでいる「ヤギの家」は、それこそ園の目と鼻の先にあり、毎朝登園するときには、ヤギたちが「メェ〜〜」とあいさつしてくれました🐐
ぶんちゃんも帰り道にヤギたちを見てとっても興奮していました。
また、近くには小川が流れるビオトープがあり、園児たちはたまにお散歩で川遊びに行って楽しんでいるとのこと。
日常的にお散歩で川遊びができるなんて、ここに通う園児たちがとってもうらやましい。
ぶんちゃんも一度お散歩で川遊びに行ったのですが、先生曰く「足をつけるのは怖かったので、おててでお水に触って遊んでいた」そうです。
がんばれ、ぶんちゃん笑。
3、無印良品の家について
今回の園に決めた理由にも書きましたが、滞在先となる宿泊施設は「無印良品の家」でした。

三角の屋根と木材の壁が特徴的な外観の平屋建て。
木材も少し経年変化しているようで、ログハウスっぽさも感じました。

室内もまさにこの写真の通り。
実際の室内写真も撮ったのですが、荷解きしてしまった後で散らかっていたので自重しました笑。
白い壁と木の床。
シンプルなつくりの、とても落ち着いた空間。
晴れると陽が差し込んでとても気持ちいい。
ずっと家の中にいたくなります。
なにより、この「無印良品の家」と周りの自然が相性よく調和していて、滞在期間中は天気がよかったのもあり、最高のロケーションでした。
しかも、この「無印良品の家」も高嶺の森の敷地内にあるため、こども園まで徒歩2〜3分の場所に。
家から出て少し歩けば、遠目に子どもたちの様子がうかがえました。
「あ、ぶんちゃんが砂場で遊んでる〜」
「お外に出てる。今からお散歩行くのかな」
ストーカーみたい。。。笑
余談ですが、僕は一時期、当時住んでいたアパートの近くにあったモデルハウスを見学して以来、本気で「無印良品の家」に住みたいと思っていたことがありました。
結局はいい土地が見つからず、今はマンションに住んでいますが、今でも「いつかは住んでみたいな」とたまに思っています。
なので、今回、1週間ですが「無印良品の家」に住むことができて、夢が叶った気分です。
〜参考〜
無印良品の家には、ありがたいことにカレーやごはん、ドリップコーヒーの差し入れが置いてありました。


4、保育園留学の感想
この記事の節々から漏れ出ていると思いますが😅、今回の保育園留学、個人的にはとっても楽しく、充実した1週間でした。
ぶんちゃんも楽しかったかな。
パパ「ぶんちゃん、今週楽しかった?」
ぶんちゃん「うん、楽しかった」
パパ「また行ってみたい?」
ぶんちゃん「うん」
今聞きました笑。
もちろん、保育園留学は安くないですし、1週間の時間を作るのも簡単ではないです。
それでも、その分普通の旅行とは違う、非日常の特別な体験になりますし、とってもおすすめです。
これから荷造りして飛行機で福岡に。
もう帰るのか〜。
あと、1週間いたかったな〜。
興味があれば保育園留学、ぜひ。
5、掛かった費用
最後に、保育園留学を検討されているご家族向けに、今回いくらかかったのかを大公開!
・留学費用:23.3万円(保育費/宿代)
・飛行機代:7.6万円(福岡↔︎静岡/往復/早割あり)
・レンタカー代:5.4万円(保育園留学割引あり/8日分)
・荷物郵送代:0.5万円(事前に段ボール1個送付)
・食費、観光代、お土産代:5万円(外食は2回)
合計41.8万円。。。
計算してる途中でドン引きしました。。。笑
今回は土曜日に前乗りして大井川鐵道でパーシー号に乗ったり、別のホテルに一泊したりしていますが、それらは除いて保育園留学にかかった費用だけ書き出しました。
飛行機代やレンタカー代はどこから行くか・いつ行くかによって変動する部分ですが、一つの目安として参考になれば嬉しいです。
以上、今回も長文読んでいただきありがとうございました。
次回は、静岡編の最終回。
静岡で食べたものや買ったもの、行った場所を少しだけ紹介します。
では。
