【なぜバス小瀬をやるか?】「小瀬にはバスで行ける」という文化を活動を通じて広げたい

①山梨ファンを増やしたい

「なぜバス小瀬をやっているの?」
「なぜバス小瀬新聞を制作しているの?」

この問いに対して、私たちはこう答えます。

ひとつは、山梨のファンを増やしたいということです。
自分たちが産まれた山梨を
自分たちが住んでいる山梨を
好きになって帰ってほしい。
そしてまた来てほしい。
そのために、バス小瀬新聞を手に取ったサポーターが、
「嬉しい」
「また山梨に来たい」

と感じていただきたい。
試合の90分だけでなく、その一日すべてが特別な体験になるように。
その入口のひとつが、バス小瀬の活動であり、バス小瀬新聞の制作、配布でありたいと考えています。

②「小瀬にはバスで行ける」という文化を広げる

そしてもうひとつ。
それが、「小瀬にはバスで行ける」という文化を広げることです。

甲府vs長野 甲府駅南口バスターミナル
お出迎えボードと山梨交通様のバス

山梨は車社会です。小瀬に向かう多くの人が車を使います。しかし試合日は他競技と重なり、駐車場は混雑し、試合後は周辺道路が渋滞する。それでもなお、「車で行くもの」という前提が強く残っているのが現状です。

だからこそ伝えたい。
「シャトルバスで行く」という選択肢があることを。

「バス小瀬」は、「バスに乗ってみんなで小瀬に行こう」を略した造語
団体名からもバスに乗るサポーターを増やしたいという想いが籠ってます。

私たちバス小瀬は新聞を配るだけではありません。お出迎えボードや発信、空気づくり——すべてを通して、シャトルバスに乗る“楽しさ”を届けたいと思っています。

その結果として、「バス小瀬」という名前が広がり、「ヴァンフォーレ甲府の試合はバスでも行けるんだ」という認知が少しずつ生まれていく。その小さな気づきが、公共交通を使う一歩につながると信じています。

③山梨交通様に感謝しかない

一方で、現実は簡単ではありません。
社会情勢や物価高の影響で、シャトルバスの増便は難しい状況が続いています。
砂森和也さんのnoteにもシャトルバス増便について書かれております。

それでも運行を続けてくださる山梨交通様には、感謝してもしきれません。

だからこそ、私たちにできることをやる。
その想いは、ホーム開幕戦とホーム最終戦に行われるシャトルバス乗り場清掃に込められています。その清掃活動も15年以上続いてきました。


「使わせてもらっている場所を、自分たちで綺麗にしてお返しする」
毎年、感謝を込めて行っています。

④最後に…自分たちができる範囲から、変えていく。

もちろん、小瀬スポーツ公園の駐車場問題が解決しているとは言えません。
それでも私たちは止まりません。

自分たちができる範囲から、変えていく。
できることを、積み重ねていく。

活動を通じて「バス小瀬」という名前を広めること。
シャトルバスという選択肢を伝えること。

その一つひとつで、未来を変えていきたい。

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