【マネー戦略】平均手取り27.6万円!33歳で老後資金1億円を手に入れた手法を公開
先日投稿した 「33歳で老後資金を約1億円用意できた理由」の読んでいただいた方の約3割からスキをいただき大変好評いただきました。
この記事をきっかけに、たくさんのフォローやスキをありがとうございます。
なので、みなさんが今日からやれることを共有したいと思います!!
「手取り20万円台で、まとまった資産を作るなんて絶対に無理だ」
そう思って、最初から諦めていませんか?
私の2020年からの平均手取り月収は約27.6万円です。しかし、現在33歳ですが、このペースでシステムに預け続ければ、老後には約1億円の資産が自動的に構築される計算になります。
これは宝くじに当たったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。冷徹な「システム」と「ロジック」を信じて実行しただけです。今回は、ごく平凡な手取りの私が、どのようにお金と向き合い資産を作ったのか、その手法を公開します。
■ 月5,000円から始まった「投資の完全自動化」
私が証券口座を開設し、投資をスタートしたのは2020年のことでした。
最初から何十万円もつぎ込んだわけではありません。最初は「月5,000円」という、無理なく出せる少額からのスタートでした。そこから少しずつ知識をつけ、今では自信を持って運用できているため、以下の枠を毎月満額で使い切っています。
現在の積立額
・iDeCo(個人型確定拠出年金):毎月 23,000円
・NISA(つみたて投資枠):年間 120万円
なぜ、これだけの額を投資に回せるのか。それは「インデックス投資には、長期でやれば負けない明確なロジックが存在する」と知ったからです。
ここまでの額は出せない方がほとんどだと思います。
今回は皆さんがすぐにできる形を共有したいと思います!!
■ 投資は「20年やれば損しない」という冷徹なファクト
投資を「ギャンブル」や「危ないもの」だと勘違いしている人がいますが、それは短期売買の話です。
ノーベル賞を受賞した経済学者たちも、「市場全体に広く分散して長期保有するインデックス投資が、最も合理的でリスクを抑えられる」という理論的根拠を確立しています。
それを裏付ける、2つの強力なデータがあります。
① 金融庁の検証データ
金融庁が1985年以降、国内外の株式・債券に均等分散し、毎月同額を積み立てた実績を検証したデータがあります。「保有期間5年」では元本割れするケースがあったものの、「保有期間20年」ではどの20年間を切り取っても元本割れせず、年率2%〜8%のリターンに収束したという結果が出ています。
② ジェレミー・シーゲル教授の研究
ペンシルベニア大学のシーゲル教授の著書『株式投資の未来』によると、米国株式市場の過去200年以上のデータにおいて、「保有期間が20年を超えると、大恐慌や世界大戦、オイルショックを含めても、実質リターンがマイナスになった期間は一度も存在しなかった(最低でも年率+1%以上)」ことが示されています。
多くの投資本やYouTube動画で「つみたてNISAでS&P500やオルカン(全世界株式)」が強く推奨されているのは、こうした歴史的・統計的な裏付けがあるからです。
■ 最初は毎月いくら投資すればいいのか?
「資産を作りたいけど、最初にあった額はできない・・・」
「理屈はわかったけれど、毎月いくら入れればいいの?」と不安に思うはずです。
実際のボリュームゾーンを見てみましょう。
・積立NISAの場合 毎月1万〜3万円
「手取り月収の10%〜15%程度」からスタートする人が大半です。
生活防衛資金を残しつつ、まずはこのラインから始めるのがセオリーです。
・iDeCoの場合 毎月23000円
iDeCoは掛金の全額が「所得控除」になり、所得税・住民税が安くなる強力な節税メリットがあります。
そのため、会社員や公務員では上限額2.3万円ぴったりで設定する人が半数以上を占めます。
■ 最大の壁は「証券口座を開いて、運用する」こと
これだけ合理的なシステムがあるのに、なぜ多くの人はやらないのでしょうか?
実は、最大の障壁は「お金がないこと」ではなく、「口座を開いて、実際に買う」という最初のアクションそのものにあります。
【日本の成人人口(18歳以上)約1億600万人の現実】
・口座未保有:約 8,100万人(76%)
・口座保有者:約 2,500万人(24%)
→ ・放置・未運用:約 1,000万人(口座保有者のうち 約40%)
・実際に運用中:約 1,500万人(口座保有者のうち 約60%)
なんと、日本全体で見ると「実際に運用している人」はたったの約15%しかいないのです。
■ なぜ85%の人は「投資をやらない」のか?
この数字の背景には、日本特有の事情や構造があります。
①「口座開設」と「運用開始」の大きな壁
ポイント還元やキャンペーン、付き合いなどで「とりあえず口座だけ作った」ものの、何をどう買えばいいか分からず放置(未稼働)している人が約1,000万人もいます。
②根強い「預貯金・現金信仰」
日本の家計金融資産(約2,200兆円)のうち、過半数の50%以上はいまだに「現金・預金」で眠っています(米国は約13%、欧州は約35%)。
③投資に対する強い警戒心
バブル崩壊やリーマンショックの記憶、あるいは「投資=ギャンブル・元本割れが怖い」という心理的抵抗が、上の世代を中心に依然として根強く残っています。
④都市部・SNSの情報バイアス(エコーチェンバー)
投資に関心がある人の周りには投資をしている人が集まりやすく、ネット記事も投資関連が増えるため「みんなやっている」ように錯覚しますが、全国・全世代で見ると76%の人は証券口座すら持っていないのが現実です。
■ まとめ
手取り27.6万円の私が資産1億円に到達できたのは、この「わずか15%の、実際に運用している側」に回り、感情を挟まずシステムにお金を預け続けたからです。
まずは月5,000円からで構いません。「証券口座を開き、運用を開始する」という最初の壁さえ越えれば、あとは時間があなたの資産を育ててくれます。
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