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【感想戦】特集:紅白2025「大森元貴と指原莉乃」(年末年始の東京と京都)

こちらの【感想戦】特集:紅白2025「大森元貴と指原莉乃」(年末年始の東京と京都)(76分)では、特集:紅白2025感想戦というよりも延長戦として、年末年始を京都に帰省し実家で過ごした私はこーへと、それとは対照的に1月2日から働きに働き、実家に帰ることもなかったキムラが、年末年始どう過ごしてた?なにか考えたり気づいたことがあった?みたいな会話を展開しています。

本編まだの方はこちらから↓

こちらの感想戦では、京都という街の特殊性について話すことからスタートします。コンパクトシティという名がつく千年も前から、碁盤の目になっており区画整理された京都市では、モラトリアムをしたければ鴨川へと赴き、歓楽に興じたければ四条河原町(そしてその周縁としての祇園)に行く1対1対応になっています。そのおかげで、全ての京都で生活する人々は鴨川に四条河原町に、烏丸御池や御所、京都駅に同じ(しかし、固有の異なる)体験を重ねており、その記憶の積み重ねが街を形作っています。『京都の生活史』が刊行されるならば、8割以上の人は鴨川について語りだすでしょう。そして、そこにはせせらぐ自然と誰かとのモラトリアム、それに紐づく会話が存在していることでしょう。

この音声内では

・京都に帰省し、一条寺でラーメンを食べ、喫茶フィガロへ行き、高野の大垣書店(そこまで売り場面積が複数階に渡っていない本屋の中では思想系の堅い本とかが充実しているめっちゃいい本屋です)へ行った私はこーへ。下賀茂神社に初詣へ行き…って三宅香帆おすすめ京都探索聖地巡礼すぎない?!?

喫茶フィガロで森美登美彦を読む
大垣書店 高野店

いや、違うんです。毎年行ってるルートなんです信じてください。京都の大学生は全員一条寺でラーメンを食べます。土地と体験を一度生活したことがある人であれば共有できること、平日の昼間に大学生と老人が共にモラトリアムという点で一致して共栄していること、これこそが京都市という街の特殊性であるという話。

そして、すべては鴨川へと収束していく

・実家でStranger Things5のフィナーレを家族で観た私はこーへ。Stranger Thingsの神髄は様々なコンビでの本当の会話にある。最終シーズンはご都合主義なヴェクナ討伐までの一直線過ぎるストーリーではあったものの、子供同士、大人同士で1対1になった時の『Stand By Me』性、『東京物語』性は一貫して存在していた。

・年ベスではライナーノーツみたいのではなく、あなたがどのような生活実感から、何故今年これを選んだのか?といった話を書いてほしい!そうキムラは力説します。だから、2025年、本の素晴らしさに人生で初めて出会ったキムラは『2025年 読んでよかった本』という年ベスnoteを書きました。

・紅白歌合戦2025感想戦スタート!1位にCDTVライブライブの縷縷夢兎の衣装を纏ったME:Iを選んだ私はこーへは、櫻井美羽がアイドルをやっているという事実の業の深さと、笠原桃奈の苦難、戦闘服としての縷縷夢兎が織りなすオーラにただただヤラレテいました。キムラはそこに正月の「マツコの知らない世界」で見た坂東玉三郎の業の深さを重ね合わせます。

ME:Iと縷縷夢兎

・激ヤバ!伏見稲荷神社の境内にシブツタ広告看板みたいなクソデカモニター(大音量)が!映し出されるAmazon Prime、鬼滅の刃、宝くじCM。

伏見稲荷とクソデカモニター広告(コラ画像じゃないよ)

などが話されています。キムラ氏が今年の年末年始に大型連休が取れることを願い、或いは年末年始も依頼が舞い込み1日も休みが取れず充実し疲労困憊していることを願って、今年は”全て”を観て、”全て”をやり切ります。メンバーシップに加入し、『コンテンツ過剰接続』に付いてきてください(もちろん、追い越すも、更に引き離すも、自由。)

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