私はゲームを遊んでいるというより、調査しているのかもしれない
時オカリメイク映像を見ていて気づいたこと
先日のニンダイで、時のオカリナのリメイク映像を見た。
興奮した。
とても興奮した。
心臓痛い。
まず落ち着こう。
無理。。。
何に興奮してるのか整理するために、自分の見ていたものを書き出してみた。
コキリの森の雰囲気。
タペストリーの装飾。
村の空気感。
子どもたちの暮らし。
グラフィックももちろん綺麗で、ちょろっと聞こえるオカリナの透き通った音。そこにも感動したんだけど、当時のゲーム内の世界観、当時の私の脳内補完と、今回発表された映像の世界観を比較して、合致する部分と湧き上がるまだ見ぬ情報の考察。

そういえば昔から見ている場所が違った
そこで思い出した。
そういえば、昔から私は少し変な場所を見ていた気がする。
ゼルダでは本棚を観察し、どんな置物や飾りがあって、どういう歴史があってこういう作りになてるのか、建物自体、育った樹をくり抜いたり削ったりして作ったのか?
幻想水滸伝では、仲間の背景が気になってしょうがない。服の装飾みて、あの村出身か?あの人と関わりある?
オクトパストラベラーでは街の雰囲気を見ながら、立地に対しての文化の発展度、木造か石造か、住んでる人たちの服装、治安。そこから読み取れる現状。
ゲームクリアに必要な情報ではない。
でも、その世界を知るために必要な情報だった。
好きなゲームを並べてたら共通点が見えた
先日、『私に影響を与えた9つのゲーム』という記事を書いた。
並べてみると共通点が見えた。
・高難易度ゲームではない
・対戦ゲームではない
・システム重視でもない
では何が共通しているのか。
私はゲームを攻略しているのではなく、その世界観を理解しようとしていた。
思い返せば、設定資料集とか見つけちゃうと買ってしまうんだけど、絶対にゲームクリアしてから読みたい。多分、自分の考えと比較したり答え合わせしたりしたいんだと思う。
ゲームによって調査対象が違う
以下、このシリーズでは主にここを調査してたな。の例。
ゼルダの伝説
歴史や伝承。遺跡や地形、建物や家屋内の装飾から調査。
幻想水滸伝
人間関係や国家。出身国や村、街によっての考え方や宗教観、またその歴史から調査。
キングダムハーツ
設定や伏線。まず、伏線多すぎるけど、後付感あるやつもあるけど、ディズニーとFFコラボしてるんだから、あそこまでまとめてるの正直すごいと思う。これに関しては、気になった関係性とか後から後から思い出すものもあって、ちょこちょこ調べに行ったりしてる。いづれ、図説付きの時系列作りたいと思ってるけど、多すぎる。。。公式のほうが先か。。。
ファイアーエンブレム風花雪月
思想や立場。同じ事件でも、見ている場所や立場で情報が変わってくる。なんて面白いんだろう。ってことは、場所や立場の数だけ情報が違う?まずはどんな立場があるのか全部調査。え、この立場の情報無い。→妄想。(考察)
オクトパストラベラー
旅や文化。時代背景とかは大雑把に描かれてるし、説明されてるけど、キャラやイベントから読み取れる細かい時代背景や文化。を調査。

補足
最初から、このゲームはこれを調査しよう。ではない。
ゲームを始めた瞬間に、またはプレイしているうちに自然と調査が始まっている。逆にこの症状が出ない作品は最後までプレイできないという弱点でもある。もちろん、ストーリーや音楽、ゲームシステムもちゃんと楽しんでます。
だから今も調査している
気づけば
・遺跡が好き
・神話が好き
・世界観考察が好き
になっていた。
「これってエジプト神話の神?」
「どこまでが史実でどこからが創作?」
そんな疑問が浮かぶたびに調べてきた。
考えてみれば、詳しく知りたいのスタートはいつもゲームだった気がする。
最近はSNSやYouTubeで、考察を見たり、他の人の感想を読んだりすることも増えた。そこで自分と似たような見方をしている人がいることを知った。
歴史や文化を調べる人
町並みや暮らしを想像する人
ゲームの中の人間関係や伝承を追いかける人
昔は、身近にそういう考えしてる人がいなかったから、自分の中だけで楽しんでいた。
でも、外の世界を覗いてみると、どうやら仲間は結構いるらしい。
だからこうして記事を書いている。
攻略でもレビューでもなく、
その世界を見て何を感じたのか。
何を発見したのか。
そんな「調査記録」を残していきたい。
そして他の人の調査記録も読んでみたい。
同じ世界を見ていても、見えてる景色はきっと違うから。
多分私はこれからも、ゲームを遊びながら調査を続けていく。

以下、私に影響を与えた9つのゲーム
