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【2026年夏版】夏のボーナスで買うならこのPC!予算別AIイラスト用おすすめPCまとめ

こんにちは、夜絵です。

6月30日といえばそう、企業や公務員は夏のボーナスの時期ですね。

今回は、夏のボーナス時期に合わせて、AIイラスト制作向けのおすすめPCを予算別に紹介します。

「Stable Diffusionを始めたい」
「AIイラスト用にPCを買い替えたい」
「でも、どのグラボを選べばいいか分からない」
「予算ごとにおすすめを知りたい」

そんな方向けの記事です。

今回も、アフィリエイトや案件ではありません。
私が実際にスペックと価格を見て、AIイラスト用途としておすすめしやすいと思ったPCを紹介します。

AIイラスト用PCで特に大事なのは、やはりグラフィックボードです。

ただし、グラボだけ見ればいいわけではありません。

・グラボ性能
・VRAM容量
・メモリ容量
・SSD容量
・電源容量
・価格とのバランス

このあたりを見て選ぶ必要があります。

特にAIイラスト制作では、生成した画像、モデルデータ、LoRA、素材、完成品データなどでストレージをかなり使います。

また、Stable Diffusionだけでなく、ブラウザ、画像管理ソフト、CLIP STUDIO PAINT、翻訳ツール、販売サイトの登録画面などを同時に開くことも多いです。

そのため、個人的にはメモリ32GB、SSD1TB以上はかなり安心できるラインだと思っています。

今回は、

・20万円前後
・30万円前後
・40万円前後

この3つの価格帯で紹介します。

① 20万円前後:まずAIイラストを始めたい人向け



最初に紹介するのは、フロンティアの20万円前後モデルです。

主な構成は以下の通りです。

・CPU:Ryzen 7 5700X
・メモリ:32GB
・SSD:1TB M.2 NVMe SSD Gen4
・グラボ:RTX 5060 Ti 8GB
・電源:600W 80PLUS PLATINUM
・価格:204,800円(税込)

このモデルの良いところは、20万円前後でRTX 5060 Ti搭載、さらにメモリ32GBまで確保できている点です。

AIイラスト用PCとして、かなり現実的な入門モデルだと思います。

以前は「AIイラストをやるならVRAM12GB以上が欲しい」と言われることも多かったですが、現在は生成環境側の改良も進んでおり、通常のAIイラスト制作であればVRAM8GBでも十分始められます。


以下のような600px × 900px の画像を、約20分で100枚出力可能



② 30万円前後:迷ったらこれ。バランス重視モデル

次に紹介するのは、30万円前後のバランス重視モデルです。

主な構成は以下の通りです。

・CPU:Ryzen 7 9700X
・メモリ:32GB DDR5
・SSD:1TB M.2 NVMe SSD Gen4
・グラボ:RTX 5070
・電源:750W 80PLUS PLATINUM
・Wi-Fi 6E + Bluetooth 5.3
・価格:289,800円(税込)

正直に言うと、今回一番おすすめしやすいのはこのモデルです。

20万円前後モデルより価格は上がりますが、そのぶん全体的な完成度がかなり高いです。

CPUはRyzen 7 9700X。
メモリはDDR5の32GB。
SSDはGen4の1TB。
グラボはRTX 5070。
電源も750Wの80PLUS PLATINUM。

AIイラスト制作だけでなく、普段使い、画像編集、ゲーム用途まで考えてもかなり扱いやすい構成です。

AIイラスト制作では、単純な生成速度だけでなく、作業全体の快適さも大事です。

実際には、

・画像を生成する
・良い画像を選別する
・必要に応じて修正する
・表紙を作る
・タイトルや紹介文を考える
・販売サイトに登録する

という作業が続きます。

そのため、PC全体のバランスが良いことはかなり重要です。

「安さだけで選んで後悔したくない」
「AIイラスト制作を長く続けたい」
「ゲームも普段使いも快適にしたい」

そういう方は、この30万円前後モデルが一番無難で、後悔しにくいと思います。


③ 40万円前後:本気で長く使うならこれ

最後に紹介するのは、予算に余裕がある方向けの上位モデルです。

主な構成は以下の通りです。

・CPU:Ryzen 7 9800X3D
・メモリ:32GB DDR5
・SSD:2TB M.2 NVMe SSD Gen4
・グラボ:RTX 5070 Ti
・電源:750W 80PLUS PLATINUM
・Wi-Fi 6E + Bluetooth 5.3
・価格:384,800円(税込)

このモデルの魅力は、やはりRTX 5070 Ti搭載という点です。

AIイラスト制作では、グラボ性能とVRAM容量がかなり重要です。

通常の生成だけなら20万円前後のモデルでも始められますが、長く続けていくと、

・もっと高解像度で出したい
・SDXL系を快適に使いたい
・重めの拡張機能を使いたい
・LoRAや複数モデルを使い分けたい
・生成速度を上げて試行回数を増やしたい

といった欲が出てきます。

その時に、最初から上位モデルを選んでおくとかなり安心です。

さらに、このモデルはSSDが最初から2TBあります。

AIイラスト制作では、モデル、LoRA、生成画像、素材、完成品データなどでストレージをかなり消費します。

1TBでも始めるには十分ですが、長く使うなら2TBあるとかなり安心感があります。

価格は安くありません。

ただし、

「最初から妥協したくない」
「AIイラスト制作を本気で続けるつもり」
「ゲーム用途でも強いPCが欲しい」
「長期運用できるPCを買いたい」

という方には、十分検討する価値があるモデルです。


以下のような1200px × 1600px クラスの高解像度画像を約 20分で100枚出力可能


他メーカーも見ましたが、今回はフロンティアが強かった


今回、フロンティアだけでなく、アプライドやドスパラなど、他の大手BTOメーカーも確認しました。

もちろん、どのメーカーにも良いモデルはあります。

ただ、今回の価格と構成を見た限りでは、フロンティアが同じ構成でも他社よりも値段を頑張っていると感じました。

特に今回紹介した3台は、

・価格に対してグラボが強い
・メモリ32GBを確保している
・SSDが1TB以上ある
・電源も比較的しっかりしている
・AIイラスト用途としてバランスが良い

という点で、かなり選びやすいです。


終わりに

今回は、夏のボーナス時期に合わせてStable Diffusion用におすすめできるBTOパソコンを、予算別に3つ紹介しました。

宜しければスキとフォローの方、よろしくお願いいたします。

また、以下の記事にて、AIイラストを収益化する方法や、初心者がやりがちな失敗についても紹介しています。

PCを買った後に大事なのは、
「どんな作品を作るか」
「どの販売サイトに出すか」
「表紙やタイトルをどう作るか」
「価格やキャンペーンをどう設定するか」
です。

Stable Diffusionが動くPCを用意しただけでは、すぐに売上が出るわけではありません。

AIイラストで収益化したい方は、ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください。


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