noteで雑記を書くこと。できること、できないこと。
2025年1月から私はnoteで雑記を書いています。
今回は、
「noteで雑記を書くこと」をテーマにして
雑記を書きたいと思います。
■なぜ雑記ブログなのか?
特化ブログ、日記ブログではなく、
あえて雑記ブログにしたのは、
以下のような意図があったからです。
(1)複数のテーマで書いてみたい
(2)複数の人に読んでほしい
(3)複数の人の考えを知りたい、交流したい
(4)単なる情報収集の場にしたくない
(5)継続して読んで楽しんでほしい
(6)私自身が飽きずに楽しみたい
ただし、雑記ブログですから、
多様なテーマで、複数の雑記を作成していく必要があります。
ある意味、
専門店、個人商店というより、
雑記ブログは「スーパーマーケット」に近いスタイルです。
品揃えで苦労しそうですが、
面白そうだと考えたしだいです。
なお雑記はnoteユーザーだけを対象にしているわけでなく、
将来、google検索で訪れる人も対象にしています。
■特化ブログとは?
雑記ブログと対をなすのが特化ブログです。
ゲーム、音楽、本、釣り、等、
特定のジャンルに絞って、
特定の人向けに、
特化した、やや専門的な記事を書いていくブログのことです。
ある意味、
個人商店やスーパーマーケットというより、
特化ブログは「専門店」に近いスタイルです。
どちらかと言うと、
特化ブログの方が書きやすいと思います。
年齢層、読者層もある程度予想ができますし、
ブログ内で専門用語を使うこともできます。
ゲームブログならば
「プレステとは?」「ポケモンとは?」「任天堂とは?」
なんて説明も不要ですし、
知らないなら読者側が悪いとまで言えます。
好きなこと、得意なことに特化し、
読者層も特定することで
書き手の負担が軽減されます。
このため、
特化ブログは比較的書きやすいと思っています。
■日記ブログとは?
日記ブログは、まさに日記です。
雑記ブログに近いスタイルです。
日々の生活を独自の視点で語るのが魅力ですが、
必ずしも多様なテーマを語る必要はありません。
日々の食事、読んだ本、行った場所等、
自分の好きなことが書けます。
ある意味、
専門店やスーパーマーケットというより、
日記ブログは「個人商店」に近いスタイルです。
品揃えは、店主しだいです。
■私のプロフィール欄について
私のプロフィール欄には、以下のような記載があります
「駄菓子屋的なネット空間を提供します」
これがどういう意味かを
スーパーマーケットを例に説明します。
まずスーパーマーケットには、
幅広い商品が売られています。
一方で、
実際に一個人がスーパーマーケットで買い物をする場合、
買うものはたいてい固定化、習慣化されます。
いつも買うものは、
スーパーに置いてある全商品の10%程度だと思います。
90%の商品は、買ったこともないし、興味もないと思います。
例えば、この20年間、
私は野菜の「セロリ」を一度も買っていません。
ただし、私にとってセロリは不要でも、
誰かにとってセロリは必要かもしれません。
また、いままでセロリが不要だった人が、
ちょっとした興味から、
セロリを試してみたくなるかもしれません。
そう考えると
スーパーマーケットに「セロリ」は必要なのだと思います。
別の例でも説明します。
例えば、単3電池を頻繁に購入する人は少ないと思います。
ただし、いざ必要になった時、
スーパーマーケットに単3電池が売っていないと困ります。
そう考えると
スーパーマーケットに「単3電池」も必要なのだと思います。
他にも、歯ブラシ、おむつ、だんご、食パン、カレー等々、
スーパーマーケットには、
ある程度の品揃えが必要なのだと思います。
つまり、
「駄菓子屋的なネット空間を提供します」
という意味は、
「様々なテーマの雑記を提供します」
ということです。
では、なぜ「スーパーマーケット」ではなく
「駄菓子屋」を名乗るのかと言うと、
私の雑記はあくまで主食までの
「つなぎ」として楽しんでほしいのです。
主食とは、「本、映画、音楽、スポーツ、芸術作品」等々を
イメージしてください。
私の雑記が主食への橋渡し役を果たし、
皆さんが主食を楽しんだり、
より主食の理解が深めることができれば、
個人的には大成功です。
つまり、私は魅力的な「おやつ」を提供したいのです。
大人向けのちょっぴりビターな「おやつ」です。
ただし、たまには主食も作ります。
駄菓子屋で作る「お好み焼き」とご理解ください。
■雑記を書く場合の悩み(1)
難しい事柄について
専門用語を使って書くことは
私にとってそれほど難しくありません。
それに対し、
難しい事柄を日常用語や例え話を使って、
わかりやすく書くことは
相当に難易度が高いと感じています。
書くのに骨が折れます。
私の理解度や表現能力が試されます。
そう簡単には書けません。
さらには、読者層についても考慮が必要です。
読み手に専門知識がある場合、
専門用語の方が理解しやすく、
日常用語や例え話を使った説明が邪魔になる場合がありえます。
一方で、
読み手に専門知識がない場合、
専門用語は意味不明で、邪魔な存在になりえます。
そして専門用語が多すぎると読者は置き去りになってしまいます。
誰しも、
何かの専門家であり、
何かの非・専門家です。
このため、幅広い読者に対し、
私の雑記はあまりにも無力なわけです。
少し言い訳をします。
note上の私のフォロワーの年齢層は、
プロフィールや内容から推定するに、
10代前半から70代ぐらいまで広く分布しています。
また職歴や知識の幅、人生経験の幅も広く、
以下のような方もたくさんいらっしゃいます。
・明らかにその道のプロ
・只者ではない、すごみがある
・かなりの手練れ
・人生経験豊富
・知識量がすごい
・趣味といいつつ、もう専門家に近い
・センスありすぎ
・将来、作家デビューしそう
・熱量がすごい
・楽しいこと大好き
・コンテンツがすごく魅力的
・人間的魅力がすごい
・若さが眩しい!
この広い読者層全員が満足する1本の雑記は書けません(笑)。
誰かの満足は、きっと誰かの不満足だと思います。
そこで私が雑記を書く場合には、
同じ事柄を書くとしても、
・ある程度専門用語が分かる人向け
・一般向け
・初心者向け
で書き分けていこうと思っています。
今後、雑記はどんどん増えます。
中身は同じでも、
視点が異なったり、説明方法が異なる雑記が増えるわけです。
■雑記を書く場合の悩み(2)
投稿した雑記は一応、全世界の人が閲覧可能です。
(国家がアクセス制御等をしていない限り)
映画や漫画等ならば
「これ、面白いから、絶対おすすめ」
と言えます。
もし後で「つまらなかった」と言われたならば、
「すいません」
「それは残念です」
「次回に期待」
とコメントして誤魔化すことも可能です。
しかしながら、
「今後、株価が暴落しそう。要注意。避難せよ。」
とは言えません。
以下のような表現が精一杯です。
未来に「絶対はない」からです。
また倫理的にも言えません。
もし予想が外れた時に責任も取れないからです。
これがもし家族や友人、親しい知人に対してであれば、
「今後、株価が暴落しそう。要注意。避難せよ。」
と言えます。
予想が外れたら、
焼肉でもおごればいいんです。
でも不特定多数の人が閲覧する
note上ではできません。
ではどのように書くかと言うと、
「名探偵コナン」のコナン君が大人たちに説明するときと
同じようなスタイルをとります。
「あれれ~、リーマンショックのときとチャートの形が似ているなぁ~」
「ねぇねぇ、当時は、なんて報道していたんだっけ?」
「なんだか怖いなぁ~」
「ねぇ、こういうときは大人ってどうするの?」
あくまで
初心者を装って、
「僕、子どもだからわかんないや~」
というコナン君スタイルをとります。
でも、よく読めばわかりますが、
「今後、株価が暴落しそう。要注意。避難せよ。」
というメッセージに読み取ることも可能です。
こんな回りくどい表現しかできないことが、
大変、歯がゆいのです。
一方で、
「なぜこの人はわざわざこの雑記を書いたのだろう?」
という視点は
私こと「お疲れカツカレー」を理解するための
重要な視点だと思います。
・03/31に日経平均チャート比較を書いたのはなぜ?
・作成に手間がかかる図やチャートを載せたのはなぜ?
・誰も読まないようなタイトルなのはなぜ?
・説明が長いのはなぜ?
・端々に「個人の見解だよ」と何度も書いたのはなぜ?
もし単なる個人の見解で、
根拠も理由もなく、ニーズもない雑記を
私がわざわざ手間暇かけて書くでしょうか?
断言します。
「否(いな)!」です。
私は意味のないことは基本的にしません。
ですから、
「この人はなぜこの雑記を書いたのか?」
「この人はなぜこのタイミングで雑記を書いたのか?」
という視点で見てみると、
面白い発見があるかもしれません。
もちろん、特に意味がなく、書きたいから書いた、
という場合もありえます。
■雑記を書く場合の悩み(2)の補足
私の家族や友人が、
今まさに、オレオレ詐欺の被害にあいそうになっていたとします。
私ならば、すぐさま介入し、お金の振込みを止めさせます。
たぶん有無を言わさないと思います。
一方で、一般の方が、
今まさに、オレオレ詐欺の被害にあいそうになっていたとします。
私ができることは、以下ぐらいだと思います。
・本人から状況を聞く。
・入金するのを少し待つことを提案する。
・最近詐欺被害が多いことをそれとなくほのめかす。
・念のため、警察やご家族に相談することを提案する。
仮に私が最大限努力したとしても、以下までです。
・警察を呼ぶ
・詐欺相手と電話で話す
本人から「お金を振り込むんだ、邪魔するな」と言われれば、
これ以上、相手を止めることができません。
無理に止めようとすると、
私自身が「強要罪」に問われる可能性もゼロではありません。
やや冷たいようですが、
リスクを負ってまで、無理に止めるメリットが私にはないのです。
ただし、私には、きっと「モヤモヤ」が残るとは思います。
「できること」と「できないこと」があるためです。
noteでの表現にも、
一部、「できること」と「できないこと」があるということです。
誠実に対応しようとすればするほど、
「できること」と「できないこと」があるということです。
■まとめ
雑記ブログは多様なテーマで書くことが可能です。
ただし、ある程度の「品揃え」は必要になりそうです。
私も楽しみつつ、
読者も楽しめるコンテンツを作れたらいいなと考えています。
一方で悩みもありますが、
解決方法や妥協案はありそうです。
以下は私の考えです。
・全ユーザーを満足させる1本の雑記は存在しない。
・テーマの多様性は必要。
・複数の雑記があれば、各ユーザーのニーズを満たせる可能性がある。
・倫理上、断言しにくい事柄がある。
・倫理上、できることとできないことがある。
・かといって無視もできないことがある。
・その場合は、表現をぼかしてメッセージを発信する場合がありえる。
・雑記投稿意図、タイミング意図を想像するとより雑記が楽しめる。
■お願い
ここからは私のお願いになりますが、
私の雑記を読んで「わかりにくい」と思ったら、
「この点がわからなかった」というコメントをいただけると
大変助かります。
もちろん、
「この点がわかりやすかった」というコメントも大歓迎です。
やる気がでます。
私としては
「よく書けた雑記なぁ~」と思っていた雑記が、
「実は読者にまったく伝わっていなかった」というのが
一番残念なパターンです。
それよりは、
「ここがよくわかりません」、
「こういう理解であっていますか?」、
等のコメントがあると、私はとてもうれしくなります。
ちゃんと読んでくれたことがわかるからです。
「ここがよくわかりません」のコメントは、
スキ10個以上の価値があります。
ちなみに、
コメントがつかなかった私の雑記は、
私の中では「しくじり雑記(笑)」と分類されています。
放置したままか、いずれリライト予定です。
もしくは、
「こういう雑記を書いてはいけない(笑)」という
説明用の見本にしたいと思っています。
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チップをいただけるような素敵な雑記が書けたらなぁ~(遠い目)。