【2026年5月改訂】中途入社者のスムーズな受け入れのための「オンボーディング」プログラムリスト
中途採用(キャリア採用)による人材獲得にも注力されている企業では、採用の強化と同時に、「オンボーディング」の強化も取り組むべきテーマとなっています。
今回は中途入社者の"受け入れ"について、以下の「組織」「業務」「キャリア開発」の3つに分け、これまで手がけたオンボーディングプログラム例をリスト化しました。

組織:入社者が早く「組織」の"一員"となること
・入社者本人:上司・同僚・その他関係者との信頼関係を築くこと
・受入れ側:入社者がどのような人かを知り信頼関係を築くこと
業務:入社者が担当する「業務」を早く理解し遂行できること
・入社者本人:担当業務を理解し(小さくても)成果を出すこと
・受入れ側:入社者の強み・スタイルを知り効果的に協働すること
キャリア開発:入社者がここでの将来に向けた「キャリア開発」に期待を持つこと
・入社者本人:新しい会社・部署での今後のキャリアに(漠然とでも)期待が持てること
・受入れ側:入社者も含めて、お互いに目指していることややってみたいことを知り、協働・研鑽すること
なお、オンボーディングプログラムの多くは、中途入社者だけでなく異動者についても適用できます。
1. 【共通】 全体を通じた共通プログラム
「組織」「業務」「キャリア開発」に共通して実施するプログラム例には下記があります。
注:全てのプログラムの実施が必要ということではありません。
(1) 入社後90日プラン
入社初日からオンボーディング期間中のアクションプランを策定し実行(オンボーディング期間が3ヶ月の場合は"90日プラン"、半年の場合は"180日プラン")
オンボーディングプランの作成には入社者本人も積極的に参画し、自身の経験や特性も踏まえて最も早くスムーズに組織の一員となる方法を考える("待ち"の姿勢にはならないように)。
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