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【2026年4月改訂】 「スキルベース組織」の始め方 〜4つの事例紹介〜

今回は「スキルベース組織 (SBO: Skills-Based Organization) 」への取り組みを始められた企業の事例を紹介します(実際に私が支援させて頂いた事例です)。いずれも従業員数1,000〜2,000名規模の企業で、スキルをベースとした人材の探索・配置や人材獲得、キャリア自律推進に取り組まれている事例です。

なお、スキルベース組織とは何か?については、下記のnote記事をぜひご参照下さい。

スキルベース組織化に着手した4つの事例

  1. 【事例1】スキルベースでの本社専門プロフェッショナルサービス組織への配置適任者の選定

  2. 【事例2】スキルベースでのグローバルキーポジションの人材の最適配置/サクセションプランの導入

  3. 【事例3】スキルベースでのキャリア採用の推進

  4. 【事例4】スキルベースによるジョブローテションへの転換


【事例1】 スキルベースでの本社専門プロフェッショナルサービス組織への配置適任者の選定

事例1で紹介する企業(金融業)は社員の約半数が営業職であり、新卒入社者はほぼ全員が最初は営業部門に配属されます。一方で本社には顧客向けサービスの種類ごとにそれぞれ専門部署が設置され、他にもサービス開発やマーケティング等の専門部署も設置されています。

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