💸高市総理-総裁選勝利おめでとうございます!⇨金融危機への準備を致しますね😇
アスペな私にとって社交辞令を言うのは得意ではないのですが、まぁ建前って言うのは大事なんでね。
取り敢えず日本初の女性総理大臣となられた高市早苗様に、謹んでお祝い申し上げます。
大変な時代の舵取りとなるでしょうが、健康に留意され、より一層卓越した手腕を発揮されることをご期待申しあげます。
はい、まぁ建前はここまでにしておきましょう。
本音を言えば懸念材料しかないのでございますが、本記事に於いてはイデオロギー面を置いておいた上で、経済・金融面での懸念事項を書いて行きたいと思います。
昨日書いた下記記事が関係しますので、併せてお目通しいただけると幸いです。
💰ドル円は一時的に円高へ(急速に)向かう可能性がある
日本株投資をしてる人は注意した方が良いかも知れません。
内需株はあまり影響は受けないと思われますが(現に新幹線製造会社株は超円高時代に最高の高値を記録している)輸出型企業の場合は株価が下落する可能性があります。
トランプ関税の目的はアメリカの対外債務を減らすことにあり、関税以外にも仮想通貨や軍事力などを持てる手段を尽くしてドル安に導こうとしているからです。
石破政権や岸田政権と異なり、高市政権は対米外交と言う点ではほぼ押し切られると見て良いかと思います。
その根拠としてフィジカルを挙げるのは些か気が引けますが、トランプにしろ習近平にしろ高身長な上に横幅もあり、対面交渉をした時には不利になりやすいんですね。
それと、第一次トランプ政権時の日米間首脳は「まぁ上手くやっていた」わけですが、コロナ前の第一次トランプ政権に対してコロナ後の第二次トランプ政権では、米国債務を取り巻く状況が非常に悪化しております。
アメリカ政府の機能が停止してしまった状況ですが、なんとしても自国債務を減らすためにドル安を仕掛けたいトランプ政権を前にして、高市政権が渡り合えるのかと言えば、好材料が見当たりません。
💸バラマキを望む国内世論がまた深刻
あくまで金融面だけ見ると、高市氏が国民から期待されているのは金融緩和であります。
一応建前上は日銀は政府から独立しているので、どこまで高市政権が日銀に介入するかは未知数でありますが、支持者が期待しているのは財政出動(通貨発行)による景気回復ですから、それを実行する可能性は否定できないところです。
とは言え、安倍政権時代のペースで金融緩和を継続できるかと言えば、そうではありません。
今年になって日本国債の買い手不在問題が浮上してしまいました。
買い手が不在になると金利が上がり、国債価値が下がります。
金利を上げて国債価格を下げないと買ってもらえなくなってきていると言うことです。
見方によりますが、これはバブル崩壊の予兆と考えることもできます。
まぁ高市氏の支持者の考えでは、国債は市中消化ではなく「日銀に買わせれば良い」と言う財政ファイナンスを奨励していますが、それやったらスタグフレーションが深刻化しますのでね。
💱ドル円は既に安全通貨ではない…
少なくとも高市氏の支持者はドルと円に対する絶対的な安心・安全は崩していないと考えられます。
高市氏に対するロビー活動を行う有名人としては三橋貴明氏や藤井聡氏がいますが、彼らの財政論は円という通貨に対する絶対的な信頼が無いと成立しないんですよ。
ただ、ドルの通貨覇権の維持が厳しくなり、日本円の格付けもまた低下しています。
高市氏の支持者には「格付けとか信じるやつ情弱W」みたいに言う人はいると思いますが、格付けってまぁ「国際市場の反応」なんでね。
お恥ずかしながら今朝、久々に外貨相場見たんですよ。
そしたらスイスフランの相場が非常に上がっているのです。

私はかねてより米ドルを信用しておりませんで、口座残高の米ドルは888円しかありません。
しかしスイスフランと英ポンドと豪ドルにはかなりの比重を置いていて、スイスフランと英ポンドは買った時より遥かに相場が高くなっています。
私はFXのような投機的目的で外貨を保有しているのではなく、ハイパーインフレに備えたヘッジとして外貨を持っているのですが、まぁ異常な相場です。
ではスイスの強みは何かと言うと、最近知ったのは「純金の製錬技術がピカイチである」と言うことですね。
昨今は純金や金ペッグ暗号通貨の相場が上がってますが、スイスフランの動きもある程度連動しているように見えるのは、次の時代は「信用経済から金本体制へ戻る」と言うことを示唆しています。
恐らくこのことはアメリカ議会で立法調査官をされていた高市氏なら感じ取れることでしょう。
でも高市氏の支持者がそれを感じ取れているかは別問題なのでね。
少なくとも支持者の顔色は政治家である以上、伺わざるを得ないのですよ。
昨今は公明党との連立解消が取り沙汰され、高市氏の支持者は喜ぶところでしょうが、市場の反応としては「安定した政権維持」の観点から難色を示されることは想定できます。
そうなると、また円の信用が下がっちゃいますね。
もちろん私の想定とは裏腹に「日経平均6万円!」とか「サナエノミクス万歳!」みたいなことも有り得るでしょう。
ただ私個人の見解として、高市政権は金融的にも良い未来は感じておりません。
2026年から2028年は大荒れになるでしょう。
その間は今の会社勤務を続け、粛々と危機に備えるのが最善になるのでは無いかと思います。
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