ラッキーな偶然起こせていますか? - 落語とシンクロニシティと波動の収束
こんにちは、うさぎ部長です。
「ラッキーな偶然起こせていますか? 」とは・・うさぎ部長も大きく出ましたね。笑
最近趣味で落語にハマっており、YouTubeやAmazon Primeで落語を見ていましたが、熱が高じて新宿末廣亭や近所の若手落語家の独演会に見に行っていたりしています。
色々見ているとお気に入りの落語家が出てきますが、柳家花緑師匠はとても面白いです。柳家花緑師匠の本で紹介されていたお話です。
「まくら」とは落語の噺に入る前の小話の事を指しますが、花緑師匠は落語そのものも素晴らしいですが、まくらもとても引き込まれるお話されます。その中でシンクロニシティの概念と例について紹介しています。
シンクロニシティとは
シンクロニシティとは心理学者のカール・ユングが提唱した概念で日本語では「共時性」と言われ、偶然の一致の事を指します。
例えば家の花瓶が家の中で急に落ちて割れたとします。そしてその後電話が入り、その家のお婆さんが入院していた病院からおばあさんが亡くなったと連絡が入ります。で、亡くなった時間を聞いたら何と花瓶が割れた時間と同時刻だったと言う事です。
これは偶然の一致な訳ですが、家族からしてみたらお婆さんが生前花を活けていた大切に花瓶が割れたと言うことは、お婆さんが「もう自分はあの世に行くんだよ」というメッセージを身内に送ったのかもしれないと解釈出来ます。
「くだらない、そんなのただの偶然だよ。」と思う方もいるかもしれません。但し、世界にはこういった科学的に説明のつかない偶然が起き、そこに意味を感じられるかどうかが人生の幸福度で大きな差が出来ます。
花緑師匠ご自身のシンクロニシティのエピソードとして奥様が「あ〜イチゴたべたいなあ」とお話をされていると15分後にお家に宅急便にイチゴが4パックお中元として送られて来たそうです。
笑福亭鶴瓶師匠のシンクロニシティの凄さ
花緑師匠は更にシンクロニシティを沢山起こす方の例としてテレビでもお馴染みの笑福亭鶴瓶師匠を挙げます。
鶴瓶師匠が静岡県の清水で落語を公演された際にまくらで紹介されたエピソードが凄まじいです。彼はその当時インスタグラムを始めたいと思っていたそうですが、使い方がよく分からず、しばらく放置していたそうです。
その後もう一度お店でチャレンジても上手くいかずうんうん悩んでいたそうですがその時全然見知らぬ隣の男性が「手伝いましょうか?」と声を掛けてくれたそうです。
鶴瓶師匠が「有難う。あんたインスタ詳しいの?」と聞くと何とインスタグラムの社長だったそうです!インスタについて悩んでいたら社長自ら助けてくれるとは凄い話ですね。笑
こんな話が鶴瓶師匠の場合ごろごろあるそうです。
シンクロニシティと波動の収束
上記の通り、シンクロニシティとは「偶然の一致」と定義され、花瓶とおばあさんの例にある通り、必ずしも望ましい偶然の一致とは限りません。
私がブログ記事で紹介した「波動の収束」とは望ましい偶然の一致を必然として意図的に発生させる事です。
面白いのは花緑師匠の本でもシンクロニシティを起こす秘訣を紹介されていました。
それは普段からシンクロニシティの起きた状態の感情を自分で表現する事と書かれていました。つまり普段から「有難う!」と言える感情と立ち上げていると「有難う!」と言える様な状況が起きやすいと言う事ですね。
同様にいつもワクワクした感情を立ち上げておくと、ワクワクする状況に遭遇しやすいと言う事です。
同時に「これに絶対に起きてほしい!」といった執着心はマイナスに作用するので「起きたらいいな〜」という軽く念じる程度が良いとの事です。
これの何が凄いかって?
こういったラッキーな偶然について「波動の収束」として、以前こちらのブログ記事で紹介していました。
ブログ記事で書いた「波動の収束」の方法と花緑師匠が書かれているシンクロニシティの起こし方がほぼ同じだったと言う事です。言葉は違えど言わんとしている事がほぼ同じと言うのは衝撃的で、実際の落語のまくらでこの話を聞いた時は目を皿にして見入ってしまいました。
私が最近考えていた内容について、たまたま最近ハマった落語の師匠の方が落語のまくらとして10年以上前からお話されていたと言う事を知った事自体、波動の収束です。
ラッキーな偶然起こせていますか?
上記にある通り、願望実現には味わいたい感情を予め自分で立ち上げるのが秘訣だそうです。良い願望を実現したいのであれば機嫌良く過ごし感謝の念を持つ事が重要と言う事になります。(嫌な願望実現を起こすには逆の事をやればいいだけです)
感謝の念をいきなり持つのは難しいと言う場合は瞑想する時間を作り今持っている物に感謝する所から始めるのが重要です。
是非、皆さんもラッキーな偶然、(良きシンクロニシティ、波動の収束)を起こせる様、日々機嫌良く過ごし、感謝の念を持つ事を心がけて下さい。
ここまでお読み頂き有難うございました!
