見出し画像

ガチでストイックすぎる私の、麻雀への向き合い方について、見てほしい。

はじめに:超凝り性な、私。

こんにちは!
最近noteをはじめました、「ちゃか」と申します。

今回の記事では、自己紹介成分5割・麻雀成分5割の体験談を、書いてみたいと思います。
「麻雀は知らんのやけども!」というあなたも、私の奇人っぷりを楽しんでいただければ幸いです。もちろん「麻雀好き!」というあなたにとっては、ちょっとためにもなる。そんな記事を目指します。

さて。本題に入る前に、私がいかに変な人なのか、少しお伝えしましょう。

小学五年生のときです。
そのころ私は、「百マス計算」に異様にのめり込んでおり、年に2000問以上練習をしていました。毎日タイムを縮めることに命をかけ、1問30秒くらいの限界ラインまで、詰めていました。
その当時の様子で記憶に残っているのは、「耳が真っ赤になると計算が早くなる」という、謎現象です。今思い出しても意味不明ですが、高ぶっていたんですかね。よくわかりません。

大学に入ってからも、異様な熱は続きます。
私は特に、「修士論文」にひたすら真面目に打ち込みました。あまりに熱心に打ち込みすぎたせいで、鬱になってしまったくらいです。凝り性もほどほどにしないと辛いのかもしれませんね。
ですが私の凝り性は、病気になっても変わりませんでした。鬱をよくしようと「wii-fit」を始めたのですが、そのミニゲームにもどハマりし、気がつけば世界記録を出すまでやり込んでしまったのです。何をしてるんでしょうね。やっぱりよくわかりません。

そんなこんなで、今も昔も私は、鬼のように凝り性で変な人みたいです。

今回は、そんな私の、麻雀の話をします。
私はネット麻雀「雀魂」をよくやっているのですが、その実力は、「雀聖1」(全体の上位3%くらい)です。
やり始めたのは、1年半ほど前から。今回の記事ではその道中の記憶を振り返って、私がいかに麻雀に向き合い続けてきたか、そのストイックな道のりをお話ししたいと思います。

前置きが長くなりました。それではどうぞ。

(⚠️以下本文ですが、つい熱が入ってしまったので長めです。おそらく6分程度で読めると思います。)



1. 雀豪になるまで(初心者~中級者くらい)

本と動画から、ひたすら知識を吸収する

麻雀本の多くはkindle unlimitedで読み放題や!
めっちゃ初心者向けの本から超マニアックな本まで、色々揃ってる!

読み放題じゃないやつは、(評価されている本から順に、)片っ端から全部買おう!うおお!!!

「私の心の声」

そんな感じで。雀魂をはじめてすぐの初心者のうちは、ひたすらを読み漁り続けました。凝り性の私の、本領発揮です。
「ためになる!」と思った本はもちろん何度も読みましたし、なんなら初心者向けの少し簡単すぎる本でも、基本を確認するために何冊も読みました。

読んでは打ち、打っては読み。この頃は、新しい知識や理論を吸収して強くなるのが楽しくてしょうがなくて、夢中で本を読んでました

せっかくなので、この頃読んだものからオススメを、何冊かあげてみます。



・1『麻雀1年目の教科書 (近代麻雀戦術シリーズ)』
 これから麻雀を始めたい人にもオススメ。圧倒的に初心者向けの本です。


・2『ウザク式麻雀学習 はじめの書』
 牌効率(最短で上がるための切り方)を勉強するのに、一番優しくて勉強になりました。サクッと読めて学びが多い本です。


・3『麻雀 弱点克服ドリル』
 「手作り」「ベタオリ」など、テーマ別にレベルアップができる本です。平澤さん(後述)の本なので、段階を踏んで強くなるために、最適。



本だけじゃなく動画も、めっちゃ見てました!
本と違って体系性に欠けているという弱点はありますが、個別のこと(例えば何切る問題とか)を深掘りするには向いている気がします。

いい動画はたくさんありますが、一つだけご紹介。
私が、お気に入りリストに初めて入れたやつです。



このように、で基本の理論を押さえて、動画でそれを確かめ、あとはひたすら実戦で打ってみる。
それを繰り返しているうちに私は、わりとすんなり、雀豪(中級者くらい)になれました。


(※余談)ちょっと真面目な、麻雀の話。
初中級者に一番オススメのコンテンツは?

これはあくまで私の感覚ですが、麻雀を始めたての人の学習コンテンツとして最も優れているのは、「平澤元気さんのYoutubeチャンネル」です。


平澤さんは、「麻雀を勉強していくための順番」を意識して教えてくださいます。例えば手の作り方に関しては、こんな感じです:

はじめは、最速でリーチが打てるようにしよう!

それができたら今度は、打点や良形を意識しよう!

このように平澤さんは、初心者が抑えるべき「原則」から話を始めるので、とても分かりやすいです。しかも、次のステップに進むためのこと(例えば「点数状況判断」など)も、用意されています。

以上、オススメコンテンツの紹介でした。


2. 雀豪になってから、雀聖になるまで(中級者~上級者くらい)

牌譜検討の導入

あえてのシャンポンリーチ。

雀豪に上がってからは、それまでのペースで昇段することは難しくなりました。というのも雀魂の仕様上、雀豪になると、相手が露骨に強くなるからです(システム上、一つ上の段位である雀聖とも当たるのです)。そこで壁を感じた私は、このあたりから、「牌譜検討」を始めました。

麻雀が強い人にとっては、お馴染みでしょう。牌譜検討とは、簡単に言えば、打った後にやる振り返りのことです。「勝負後にデータが残る」というネット麻雀の強みを生かして、試合中の認識や判断を、あとから一つ一つ検討するのです。

牌譜検討を行う理由は、「この動画」とか「この本」が詳しいのですが、要は、「自分の実力を十分出せるようにするため」だと私は考えています。
つまり、「知識としては知っていたけど、実践環境だと上手くできなかったな~」というミスに向き合い、「次からはどう意識すればいいのかな?」とあれこれ考えること。それが牌譜検討だと思います。



牌譜検討は、筋トレみたいなもんです。

牌譜検討は、しかし、ものすごく地道な作業です。
人によっては、「そんなメンドクサイこと、やってらんないよ~」と言うかもしれません。まあ気持ちはわかります。
自分のミスに向き合うのは辛いことですし、「趣味なんだから、好きにやったっていいじゃないか!」というのも一理あると思います。

しかし私は、遊びだからこそ、ガチでやりたいと思っています。
ガチで勝負するからこそ、不用意なミスをしてしまったときには心から凹むし、なんとか逆転手を作れたときには全力でガッツポーズする。そうして感情が揺り動かされるというのは、生命を実感しませんか?私はします。

かくして私は、ひたすらストイックに毎局、牌譜検討をこなしました。
すると少しずつミスが減っていき、どんどん自分の認識が最適化されていくのを感じます。
コツコツ完成度を高めていくのが好きな私は、徐々に仕上がっていく自分の姿を見て、一人、悦に浸ります。「よしよしよし」。

こうして、低迷していた私の段位は、少しずつ改善しはじめたのでした。



(※ちょっと箸休めに、動画紹介。)

忙しいけど強くなりたい人のための、牌譜検討法。



さて。牌譜検討で力を伸ばしはじめた私でしたが、さらに上を目指すには、どうもまだ壁がありそうだと気づきます。
このあたりから私は、これまでの最速リーチ一辺倒の打ち方から、より勝てる打ち方へとバージョン・アップする必要を感じていたのです。

そこで登場するのが、次節ででてくる、AIです。


AIの導入


無料の麻雀AI、mortal君です。

自分だけで振り返る「牌譜検討」には、実は弱点があります。
それは、自分が何気なく選択していた打牌は、振り返りにくいということです。実はその選択は大損だったかもしれなくても、自分の視点からだけでは気づけないのです。

そんなときに役立つのが、AIです。
AIは、一打ごとに、「この牌を切ったら何点だよ~」と教えてくれます。
例えば上の画像の場合なら、「緑のバーが伸びてる牌なら、別に何を切ってもいいんだな」と学ぶことができます。
逆に、「この牌以外を切ったら大外れ!超ダメ!」と怒られることもあります。最初のうちは、この大外れ!から学ぶことが多かったです。

さて。
このAIの導入は、振り返ってみると、とても効果的でした。
少し専門的な話になってしまいますが、低かった副露率は明らかに上がり、それに伴って和了率が改善され、代わりに放銃率もちょっと増えちゃったけれども、平均放銃得点は下がっていきました。
要するに、打ち方が変化し、強い人の打ち方に近づいていったのです。




しかしながら、改善をしている間は、ひたすら迷いの日々が続きます。なぜなら麻雀は、相当運が絡むゲームだからです。たとえ正しいフォームに改善できていたとしても、運が下振れていると、前よりも負けが増えてしまうこともあります。

と、いうわけで。
麻雀で強くなるためには、フォームを地道に改善することが必要ですが、それに加えて、自分を信じてストイックに試行回数を重ねることも求められるのです。麻雀は、長期的なスパンでしか成果を残せないゲームなのです。なんてムズカシイ・・・

そこで私は日々、データとにらめっこしつつ、強い選択ができるように模索を続けています。


(参考:「雀魂牌譜屋」での私の戦績データ画像)

去年の500戦
今年の500戦


さて、最後に。
麻雀のメンタル管理に役立つフレーズを紹介して、迷いと戦うための術を授け、この章を終えたいと思います。

・「勝負に負けただけ。内容は勝ってる!」
・「やれることは、やっている!」

「私の心の声」2


(参考資料:私が以前書いたnote)



おわりに:ガチでやるの、楽しいよ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!
実はこのnoteは、気分転換のためになんとなくで書き始めたのですが、つい熱が入ってしまって書き込んでしまいました。どこまでも凝り性ですね。

ともあれ、楽しんでいただけたなら、幸いです。

「いいね!」と思った方は、ぜひ「❤スキボタン」や「コメント」などでリアクションしてください。反応をもらえると嬉しいです。

それでは、失礼します。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集