東海自然歩道_30|関ヶ原から伊富岐神社経て池田温泉へ
今回は12月14日に歩いた
東海自然歩道30回目について
歩きやすい季節になったのと
年内に30回目歩きたい気持ちもあり
前回から2週間後に歩きました🙌
(29回目は2ヶ月ぶりでした💦)
前回は養老山地麓を北上し
伊吹山を眺めながら関ヶ原へ
今回はその続きを歩くんですが
諸事情で歪なルートになりました💨
■これまでの軌跡

※詳細地図は目次最後の今回のルートで🗺
東海自然歩道を歩く《30》
今回の起点はJR関ヶ原駅なので
長く続いた三重県内前泊を卒業…
ただ関ヶ原近辺に宿がなかったので
滋賀県の彦根市内に前泊しました😙

ステーションホテルというだけあり
迷う暇がないほど駅前の宿でした♪

部屋含め全体的にレトロやけど
安価でアクセス良く快適宿でした✨
南彦根ステーションホテル
場所|滋賀県彦根市小泉町289
料金|1泊素泊り:¥4,400
翌朝は意外と遅い始発を利用し
関ヶ原駅まではおよそ40分🚃

今回は関ヶ原駅を出発して
池田町の池野駅を目指すんですが
距離はいつもに比べ短い約22km
本当はもう少し歩きたいけど
この先ルート上に駅やバス停が少なく
数回先までのルート確認をした上で
時間やアクセスを考慮した結果なので
仕方ないかなと一旦は諦めた💨
ただ…やっぱり物足りない🤔
というか、前泊して岐阜まできて
時間余らすのはもったいない💦
そんなわけで気になってた
関ヶ原を周回するサブルートも
今回歩くことにしました🍃

サブルート…と言ってますが
歴史的な場所を多く通るので
本ルートより見所は多かった🤩
旧中山道と喫茶店

冷たい雨上がりの朝で
晴れてはいるがキンと寒い🥶

歩き始めてすぐ神社を発見
無事に歩けるよう安全祈願🙏

歩道橋で国道を跨いで
しばらくは市街地を歩く

街はずれの石碑で歩いてた道が
旧中山道だったことを知る😙
中山道といえば長野県内で
過去2回歩き旅をしたあの街道…
まさかの再開でなんか嬉しかった♪

旧中山道だと思って見ると
趣のある景色に見えてくる🙄

当地は江戸から58番目の関ヶ原宿と59番目の今須宿の中間に位置し、休憩施設の立場茶屋が設けられていたことなどから、俗に間の宿と呼んでいた。

旧中山道を離れ東海道線を
レンガ造りのトンネルで潜る

12月中旬でやっと晩秋
鮮やかな森も見納めかな…

森を抜けると紅葉する山々と
雪化粧した伊吹山がちらり✨

サブルート最西端を折り返すと
茶屋…ともいえる喫茶店に到着🙌
通りすがりの発見ではなく
事前にめぼしは付けてた店ですが
営業してるかは不安でした💨


軽食喫茶こだま
場所|岐阜県不破郡関ヶ原町玉1484
営業時間|7:30~18:00
定休日|なし
駅から約4.5km、1時間歩いての
朝食にしては少なめやったけど
雰囲気と温かさに癒され再出発☕
古戦場を巡り関ヶ原駅へ

喫茶店から東へ少し歩くと
道路脇に古い建造物が佇んでた
現地の説明によると
大正5年に開設された火薬庫跡で
気候や交通網の利便上を考慮し
この場所が選ばれたそうです🍃

相変わらず空気は冷たいが
日差しが温かく快適な歩き旅

住宅地の路地を抜けて
石田三成陣跡の笹尾山を目指す

標高は200mで今回の最高峰😝
けど麓との高低差は50mほどで
山登りした感じはなかった♪

低山ながら見晴らしは良くて
関ヶ原の戦い決戦地も見えた🙌
ここを訪れる人の多くは歴史好きで
古戦場巡りが目的なんやろうけど
今回は自然歩道歩きが目的なので
現地へ来て知ったことも多かった😥
詳細を書くと長くなってしまうので
道中の古戦場名所については
別で書いたので興味あればこちら👇

決戦地側に下山すると
当時を模した柵も設置されてた♪


天下分け目のと言われる関ヶ原の戦いは
わずか半日程度で決着したそう🤔


紅葉と青空と水面による
予想外な絶景に遭遇する🙌


見晴らしの良い場所
現代では展望台になるが
戦いでは見張り、烽火場になる😂

関ヶ原を周回するサブルートは
市街地に入り再び線路下を潜る

関ヶ原駅を出発して約3時間
再び関ヶ原駅に戻ってきました😙
既に9km以上歩いて満喫もしたけど
ここまではおまけでしかないので
気合入れなおし再スタート🙌
伊吹神が祀られる伊富岐神社
同じルートは歩きたくないので
駅周辺でも小さく周回する♪

現地を見てさらに興味増したけど
今回は時間の都合でパス🙌

岡山烽火場を見上げるコンビニで
休憩と追加の腹ごしらえ😋

歩き旅では常に初ルートを歩くが
周回後やからか楽しみさが倍増🙌

静かな農道を歩いてると
轟音と共に貨物列車が走り抜ける💨

反対側の山裾に目を向けると
新幹線が静かに走り抜ける🚅
思えば東海自然歩道の歩き旅で
新幹線に遭遇したの関ヶ原が初かも🤩
ただルート上これが最後かも…
そう思うと感慨深いな🥹


道合ってるんかな…という
心の声を察してくれたんかな😅

集落を抜け北に進路向けると
伊富岐神社への参道に出る
いぶき?この読み方と言えば
滋賀県と岐阜県の県境に聳える
日本百名山の伊吹山が有名
現地では単に読み方が一緒なだけ?
それとも関係ある?と感じながらも
とりあえず参拝だけさせてもらった🙏

伊吹山の神は伊吹大明神とも呼ばれ、古事記では牛のような大きな白猪、日本書紀では大蛇とされていた。古代には近江国、美濃国の両国で伊吹神が祀られたことも知られる。両神は延喜式神名帳にも記載され、現在でも祭祀が継承されている。
美濃国(現代の岐阜県)で
伊吹神が祀られたとされるのが
今回訪問した伊富岐神社でした✨
ちなみに近江国(現代の滋賀県)は
伊夫岐神社に祀られているそう
(また読み同じやのに漢字違う…)
集落と農道で気分が迷走…
神社を過ぎてもしばらくは
何もない農道が続き少し飽きる💨


遮るものなく平坦で歩きやすい農道は
無心でひたすら歩くなら快適やけど
変化のある道やないと楽しくない😂
今回のルートでは貴重な藪漕ぎでした♪

再び見晴らし良い場所に出ると
遥か遠くにビル群?が見えた
方角確認すると名古屋市内でした🏢


水車はこの地域で古くから
動力として活用されてたそう


農道歩き、集落を抜け
再び農道歩き、集落へ…
景色違うし確実に進んでるけど
農道と集落を繰り返すうちに
同じ場所歩いてる錯覚に陥る💦

歩き旅ではよくあることやけど
今回のルートは特に感じた💨
迷走抜け、美濃国分寺跡へ
実際には迷ってないけど
気分的に迷走しながら終盤へ…


好きな未舗装の農道を歩き
トンネルが見えて気分⤴⤴

森に入ると気持ちが晴れる😝
歩き辛くてもやっぱりコレです🍃

落葉踏みしめながら
ガサガサ歩くのが楽しい🍂


貯水池の脇にある水神神社✨
前回は関ヶ原で山之神神社見た…

行く先が見通し良い道よりも
この先どうなってるか不安な方が
テンション上がるようで…

何がとは言いきれんけど
切り取られる形もその一つ🙄

正面に見えるのは
29回目で歩き倒した養老山地

農道を歩き辿り着いたのは
国史跡 美濃国分寺跡🍂
創建は不詳だが、奈良時代の聖武天皇による国分寺建立の詔の頃(741年)とみられる。887年に焼失しその後再建を経て12世紀頃には衰退したとされる。

見頃過ぎ散り始めてたけど
地面も鮮やかに染まり最高でした

史跡(古代国分寺)の北側には
1615年に土中から掘り出された
薬師如来像を本尊として再興された
美濃国分寺が建ってました🙏
峠を越えて池田温泉
国分寺から最終目的地へ北上
するとタイミングよく電車が通る🙌

今回は線路沿いを歩いたけど
ここ過ぎたらしばらくお別れ…

嫌になるほど歩いた農道やけど
歩き終わりが近付くと名残惜しい😅
そして今見たら最高の道やん


関ヶ原、垂井と歩いてきて
知らん間に大垣市入ってた😅

トンネルの手前で峠道に入る💨
自然歩道でトンネルは変やもんな…
今さらそらそうかと納得😝
ちなみに先ほどのトンネルは
線路築堤を潜るトンネルでした


峠越えで最後の池田町に突入
あとは麓へ下山するだけ♪

峠の北側に下山してくると
日差しが無くなりグッと冷える

宿泊施設も備える温泉施設で
ひとまず温まり癒される♨

右に恵那山が望めました
1時間ほどのんびりしたあと
最寄駅まで40分、約3km💨
日没でさらに寒くなってたけど
湯上りのお陰で快適でした✨

今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(30回目まで)
・全長1697.2km|684.4km完歩|40.32%


・時間:約8時間
・距離:32.4km
・登り:664m、・下り:760m
関ヶ原駅→間の宿→☕こだま→笹尾山→決戦地→岡山烽火場→関ヶ原駅→伊富岐神社→岩手→大石→水神神社→美濃国分寺跡→円興寺峠→池田温泉→池野駅
サブルート詳細については
番外の古戦場を巡った記事へ👇

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