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熱を知る 日々の…焙煎道具。

ほうじ茶とは

煎茶 番茶 茎茶などを
キツネ色になるまで
強火で炒って(ほうじて)
香ばしさを引き出したお茶のことです
ほうじ香が生じるまで
200度で加熱しすぐに冷却
炒る(ほうじる)ことによって
カフェインが昇華して
香ばしさとすっきりとした
軽い味わいが楽しめます
伊藤園お茶百貨webサイトより抜粋)

熱を知り 焙煎を見極める

焙煎を始めた頃の私は
いわば「熱との駆け引き」の
真っ只中にいました
焙烙が冷たい状態から始めて
なかなか色付かなかったり
逆に熱しすぎて煙に包まれ
危うく炭を作ってしまいそうになったり
「失敗から学ぶ」とは言いますが
やはり美味しいお茶を淹れたい
そうして手にしたのが
二つの温度計でした

” 焙煎の指針となる
「非接触温度計」

「ドリテック 非接触温度計」(O-604

焙烙の中の温度を瞬時に測る
ドリテックの非接触温度計
感覚に頼る「職人のような格好良さ」への
憧れもありましたが
温度を可視化することには
それ以上の利点がありました
茶葉を投入から仕上げまで
最適なタイミングを見極められること
茶葉の状態に合わせて
仕上がりの目処が立つこと
そして何より温度という
基準を持つことで
感覚だけでは捉えきれなかった
「茶葉ごとの個性」が
鮮明に見えてくるようになったのです

” 味わいの輪郭を描く
「クッキング温度計」

ThermoPro クッキング温度計

もう一つお茶を淹れる際に欠かせないのが
ThermoPro の防水温度計です
主に緑茶を淹れる際
生産者さんが推奨する温度を
測るために使い始めました
最近では湯冷ましを持った手の感覚で
「このくらいかな」と分かるようにもなってきましたが‪...‬
(やはり感覚で淹れる格好良さへの
憧れは捨てきれませんが‪←ここ大事・笑)
それでも計ることはやめません
特に自家焙煎したほうじ茶は
その日の焙煎具合によって
高温で淹れると苦みが
強く出てしまうこともあります
二煎目三煎目と温度を変えてみたり
焙煎度の異なる茶葉に適した湯温を探ったり
温度を計ることは単なる
確認作業ではありません
「焙煎の仕上がり」と「お湯の温度」の関係が
私にとっての楽しく深く興味深い時間です

味わいを確かめる茶器

天香茶行:玻璃蓋碗 葉船公杯 小草杯

ガラスの蓋碗で淹れるのは
素材の表面が
非常に滑らかで緻密なので
陶器のように匂いを吸着しないため
茶葉からの香りが
ダイレクトで感じられる
そして透明で抽出中の濃さが見えるので
確認しながらベストなタイミングで
注ぎ分けられます 
ガラスの蓋碗は陶磁器製に比べて
保温力はやや劣りますが
お茶を目と鼻と舌で
堪能できるのが最大の魅力です

焙烙焙煎人 ちゃまこ


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焙烙焙煎人 ちゃまこ ありがとうございます🙇‍♂️✨うれしいです♪ 焙烙焙煎の茶葉代として大事に使わせてもらいます🙇‍♂️