vol.152トンネル編【働かないとダメですか?】我慢発うつ病行き 1094
前話
我慢発うつ病行きマガジン
※モラハラ夫編•パワハラ編は別マガジンに収録
相変わらずグラグラと揺らぎまくっていて、ちょっと忙しいかな?程度の予定がある方が気持ちが休まるというか、余計なことを考えなくて済む。
それが、「きょういく」と「きょうよう」
ところが、「ちょっと忙しい」で止めることができず、「どうせなら」とアレコレ欲張っては自分で自分を疲れさせてしまう。
バランスを取るのが難しい。
それがこれ。
4/2(水)は失業認定日。
思いがけない寒さにダウンを羽織り、黒耳号(人力ママちゃり)で往復1時間強のハローワークへ。
活動実績作りのために窓口で就職相談もしちゃう。
窓口はY口さん。
「とりあえず動いてみるという手もありますよ」
「ダメだと思ったら次のところを探せばいいですからね」
「私、職務経歴書に書ききれないくらい転職してるんですよ」
「いろんな仕事の経験が強みになることもありますよ」
そうね、仰ることはよく解る。
もし私がY口さんで、相談者が私よりうんと若くて、心身ともに健康で、気力•体力が充実していて、決断できなくて迷っているだけの人なら、私だってきっとそう言って背中を押すわ。
決して病名を言い訳にしたいわけではないのよ、Y口さん。
でもね「うつ病を舐めるなよ‼︎」でございましてよ、ほほほほほほほ……
帰路、寄り道して公営住宅の申し込み書類をもらいに行く。
あわよくば、失業中なら「収入ゼロ」で申し込めるんじゃないかと思って。
結果、申し込めなくはないけれど、希望物件には申し込めないことが判明。
「いざとなったらウチにおいで」
先日、鰻を食べながらワタル(仮名、妹)が言ってくれた。
元々仲の良い姉妹ではないし、ワタルとの共同生活は想像できないけれど、ありがとね。
そもそも転居は喫緊の課題じゃない。
私が得意の取り越し苦労を発動してるだけ。
4/4(金)やっぱり寒い朝。
黒耳号で精神科へ。
Y医師から、出奔した由美(仮名、別居長女)への気持ちの変遷を訊かれた。
私と「接点ゼロ希望」とはいえ、今後も母との面会時に由美に会えそうなことが判り(ワタルが由美を誘い出し、由美も応じる)、寂しさややりきれなさは薄れている。
由美が機嫌を損ねないようにと気遣う必要がなくなった。
たとえ接点ゼロであっても、可愛いしそばにいてくれて嬉しいと思っていたけれど、引き換えにピリピリと神経を張り詰めていたみたい。
由美がいなくなって初めて判った。
不安があるとしたら、由美が月々入れてくれていた生活費がなくなったこと。
6月で雇用保険給付が終わったら、7月からは収入ゼロになる。
Y「娘さんからの生活費は使わないで置いてるんですよね?
何が不安なんですか?」
私「先々のこととか……」
Y「娘さんがいなくなっても、生活が変わったわけではないですよね?」
私「7月から収入がなくなるのに、未だに働こうという意欲は全然湧いてこないし、全く働きたいとも思えないし、具体的に就職先を探してもいないし……」
Y「働かないとダメですか?
仕事を探さないくちゃいけないんですか?
働きたくて働くならまだしも、働く必要があるんですか?
今、働かなければいけませんか?」
私「えっ……⁇」
ああ、そうでした、そうでした‼︎
要因はいろいろなあったにしろ、職場がトリガーになってうつ病になったんでした。
休職と同時に「職場•職員とは一切接触禁止」を言い渡されたんでした。
2年間休職後、復職できずに退職したんでした。
ハローワークへは、「雇用保険給付を受けるため」と割り切って行くようにと言われたんでした。
私が勝手に「仕事しなきゃ」「働かなきゃ」と思い込んでいただけでした。
Y「娘さんからもらった生活費は使ってはいけませんか?」
私「いいえ、使います」
Y「貯金もある(かつて元夫Hから自立するために頑張った‼︎)と言ってましたよね?」
私「でも収入がなくなるのが不安で」
Y「生活できませんか?」
私「できます」
Y「それは不安というより執着ですよね」
ですよね〜、ですよね〜。
それって由美がいなくなったことに対する不安ではなくて、お金に対する執着ですよね〜。
守銭奴やん、私。
他に何が不安ですか?と問われ、修(仮名、長男)との間でこんなことがありました、と伝えた。
それがこれ。
何なんだろうね?
由美のことにしろ、修のことにしろ、ありのまま伝えればいいだけなのに、「由美や修が悪いわけじゃない」「私が‥‥‥だから」と庇ってしまうのは?
今更だけど、卑屈な自分を変えたい。
Y医師には今まで、修がADHDだと伝えてなかったっけ?
予想外のアドバイスを受けた。
障害者支援センター(正式名称ではありません)に相談してみてはどうか?
今後、恐怖を感じたら警察に連絡するように。
えっ、そうなの⁇
当時まだ珍しかった小児精神科を探し出し、修を連れて行ったのは遥か昔のこと。
帰宅後、診察券を確認したけれど、何年に受診したかは不明。
アルバイトとはいえ修は長年同じ職場で働けているし、友人もいるし、私以外とは普通?に交流できているし……
今更?障害支援センター?警察?
どこで診断されましたか?と訊かれ名称を応えたら、直ぐに納得されたご様子。
全く別エリアで開業している精神科医が、所在地も言ってないのに「ああ、あの先生ね」と判るクリニックを選んでいたなんて、遥か昔の私、ナイス‼︎
私と喋らない修を支援に繋げるのは、至難の業。
そもそも本人は、生き辛さを感じていないみたいだし、困ってもいない(と思う)。
これ以上、私に新たな問題を投げかけないでくれませんか?
それより誰か、私の方を支援してくれないものかしらね?
他力本願(仏教用語の方ではなく、「人任せ」という意味で)希望です。
(4/4)








#エッセイ #ブログ #コラム #散文 #雑文 #身辺雑記 #うつ病 #無職 #失業中 #ハローワーク #失業認定 #公営住宅 #雇用保険 #精神科 #ADHD #障害者支援 872日目
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただき有難うございます💝