vol.177おひとりさま編【生活の糧】我慢発うつ病行き 1262
前話
我慢発うつ病行きマガジン
モラハラ夫編•パワハラ編は別マガジンに収録
9月も下旬に差し掛かろうかという今朝、ようやくカラリと涼やかな秋らしい空気を感じられた。
登校する小学生やチャリ通の高校生の長袖率が一気に上がってる。
リリリリリと秋の虫の声も聞こえ……
と思ったらツクツクボウシも一緒に鳴いてるやん‼︎
結局、気温は32℃?33℃?くらいまで上がったけれど、汗が流れるほどではなかった。

○○緑地と名のつく雑木林があちらこちらにあり

9/19(金)、1週間分程のお薬はあるのだけど、相変わらずパートのシフトが滅茶苦茶なため、来週の通院は難しそうと判断。
黒耳号(人力ママちゃり)でY医師の精神科へ。
パートを始めて下肢筋力の減退にストップがかかったのか、上り坂が辛くない。
未だ意欲•体力が湧かず就労に前向きになれなかった頃、Y医師がよく仰ったのが「言い訳してるだけみたい」と「仕事は生活の糧。働く目的を明確に」のふたつ。
今のところ職場の人間関係に不満はなく、体の疲れ以外のストレスは少ないと報告する私に、「良かったですね、いいじゃないですか」とY医師。
そして又しても「生活の糧は?」と仰った。
何度か書いてるけど、時給は最賃に毛が生えた程度。
加えて雇用保険にも社会保険にも加入できない19.5h/w以内のパート勤務。
8/25にもらった初任給は家賃+共益費にも満たず、私は霞を食べて生きている。
「生活の糧」とは、生活するための食糧(私の場合は霞だけど)とか、(食糧を得るための)収入とか、(収入を得るための)仕事とかだと思い込んでる私。
Y医師の認識は違うのかな?
「初任給は家賃にも足りなくて……(不満ではなく事実)」と話してる途中、「仕事をする目的は何ですか?」と強い調子で遮られた。
私がY医師を苦手だと感じるのはこういうところ。
過去にも話を遮られ、伝えたいことが伝わらなかったり、違った意味に受け取られたりしたことがある。
Y医師のお考えなのか、自立支援医療を教えてもらえなかったし、障害年金申請は却下された。
制度として「存在」してるのだから、教えてもらいたかったし、申請の相談にのってもらいたかった。
自立支援医療は1年以上経ってから、私の押しに負けて(?)診断書を書いてくださり、今も恩恵を受けている。
障害年金を申請したかったのは、雇用保険受給終了後、就活にも取りかかれず、ひとり暮らしになることが判り、不安を自家培養しては盛り盛りと増殖させていた時期。
Y医師は「生活できてますよね?」と一刀両断。
生活できてなかったらここには来てません。
働きながら障害年金を受給してる人もいます。
私は無職のまま無収入になるんです。
この先も収入がないという不安を想像できますか?
申請すれば、年金支給が却下されても、一時金が下りる可能性があるんです。
ご存知ですよね?
……もう済んでしまったことだけど。
閑話休題
「生活の糧は収入だけじゃないです。
それが何なのか、よく考えてみてください」とY医師から念押しされ黙り込んでしまった。
このときには解らなかったけど、帰り道でポンッと思い浮かんだ。
Y医師が仰りたいのは、「生活の糧」というより、「人生の糧」「生きる糧」。
心の拠り所というか活力の源泉というか生きがいというかライフワークというか自己実現というか、きっとそういうこと。
「悩み迷い不安を募らせる時間を物理的に減らすため」に「低収入にすら目を瞑り」「うつ病のリハビリ」を目的に「近い•通勤時間が短い」を優先して選んだ職場。
今の私にとっては、やりがいとか自己実現とかって、「それなぁに?美味しいの?」くらいのレベル。
せめて、患者の話を遮らないでほしい。
進(仮名、次男)からは「医者変えたら?」と言われてるけど、それはそれで別のエネルギーが必要。
なかなか腰が上がらない。
メンターと慕うM先生(ペインクリニック院長)の存在がせめてもの救い。

中途覚醒はほぼ改善。
入眠困難と早朝覚醒は時々。
眠りの薬は、依存性のない弱いものなので継続。
食欲は増し増しだけど、体力•食欲を改善する漢方薬は継続。
安定剤代わりの漢方薬は中止。
季節が変わり、台風など気圧の影響を受けやすくなるので、そちらへシフトした漢方薬に変更。
次回は6週間後の予定。
待ち時間短縮のため、新赤い子ちゃん(赤くないiPhone)でドラッグストアへ処方箋を送信。
あちこちに立ち寄りながら、お薬を受け取りに向かう。
お薬手帳•自立支援医療管理票•処方箋を重ねて、受付に提出。
薬剤師から、説明を受けてお薬を受け取ると「ありがとうございました」って。
えっ⁇
私「お薬手帳を返していただいてませんが?」
薬「お返ししました(キッパリ)。
よく(バッグの中を)調べてみてください(キッパリ)」
私「(バッグの中に)管理票はありますが、お薬手帳はありません」
薬「(お薬手帳は管理票より)先にお返ししました(キッパリ)」
薬剤師と受付の方がゴニョゴニョ……
受「初めにお預かりしませんでした(キッパリ)」
私「三つ重ねてお渡ししましたけど?」
受「お預かりしてませ…………
あっ、すみません、あんなところに‼︎」
何人もの薬剤師さんがいらっしゃる調剤室の中にお薬手帳だけがポツン。
お薬のようなデリケートで重要なものを扱う方々が、自信満々に「返した」「預かってない」と言い切る姿勢にゾゾゾ。
個人情報なんだけど。
「お返ししました(キッパリ)」と言う前に、「こちらで確認いたしますので、念のためお客様の方でもご確認お願いできますか?」と言えなかった?
後からどれだけ謝られても、一旦生まれた不信感は拭い去りようもない。
良い教訓。
私も気をつける。
いや、私は先手を打って謝りすぎる質なんだった。
そこのところを気をつけます。

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進からもらったギフト券を使おうと思ったら
いちいち店員さんを呼ばなきゃならない
週末は大混雑するんだろうなぁ、きっと
2025.9.19
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