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空から海へ降りる旅(鴨川→勝浦)

 こんばんは!
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■はじめに

 今週は時間があったので、以前から興味があった鴨川・勝浦の2か所に足を伸ばしてみました!

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 全市町村巡りをしていたころは、行政区に縛られていたので市町村横断的なサイクリングはタブーでしたが、今ではそれは自由になっています笑

 そんな中、当時鴨川は海側を中心に攻めていたので時間的に行けなかった魚見塚展望台に今回は挑戦してみました。
 合わせて、隣接市である勝浦市のかつうら海中公園もハシゴすることにしました。
 海中公園自体は何度か訪れたことがありますが、夕方に行くことはなかったので「海中公園で夕陽が見られるのか」をテーマにしました。


今回のルート

 今回のルートはこちら。
①安房鴨川駅→②魚見塚展望台→③浅間神社→④かつうら海中公園→⑤こだま(勝浦タンタンメン)→⑥鵜原駅

チーバくんのお尻あたりですね

 いつもであれば、スポット間の移動にかかる時間はせいぜい30分くらいに設定し、走るのに飽きないようにしていますが、今回は出発が遅かったこともあるので、日没に間に合うよう愚直に緩い坂道を攻め続けるというロングコース(これでも)に挑戦しようと思ったところです。


①安房鴨川駅

 今日は特急わかしおで安房鴨川駅まで向かいました。新幹線ではないですが、特急は旅感があっていいですよね。
 安房鴨川のニューデイズで、フェイシャルシートを購入。帰りにこれがあるかないかで、コンディションに天地の差が出るのです‥

顔が焼けるほど気持ちいいんです(褒め言葉)

②魚見塚展望台

 まずは今日の本命一つ目、魚見塚展望台に向かいます。魚見塚展望台は、かつて漁師達が沖合に来る魚達を見張るためのものだったみたいですが、今では恋人同士の誓いの丘になっている名所です。

この鍵の量で「誓い」は重い

 しかし、ここに至るまでの感想としては、とにかく坂がきつい😰
 しかも勾配がきつくて漕ぎ続けられないですね笑 
 電動自転車ならいけたんだろうか‥(きついだろうなぁ)

地獄の入り口(200m登りが続く)

 そんなこんなで頂上に辿り着きましたが、沢山登っただけあって、見晴らしは最高でした😊
 それに、女神像が鴨川の街を見守ってくれているみたいで頼もしかったです。

モヤがかかっちゃいましたが、綺麗なリアス式海岸が見えます
真下からだとちょい見づらい

③浅間神社

 浅間神社は、魚見塚展望台のすぐ下の小さな神社です。
 少し森のような道を下ったところにひっそりとありますが、結構剥き出しの自然が怖いです笑(よくキョンが出るみたい)
 個人的には、デカい黒い蝶が何匹か突撃してきて、それに死ぬほどビビりました😨

 神社自体はささやかながらも厳かな雰囲気があって、気が引き締まる思いでした。

御朱印は郵送で

④かつうら海中公園

 魚見塚展望台まで急勾配を上がってきたため、帰りは急勾配で降下することになります笑
 個人的には登り坂よりも下り坂の方が事故リスクが高そうで怖いです‥

 でも、途中で地元のおじいさんに応援してもらえたり、何かとほっこりしました笑

 で、その後は前原海水浴場や鴨川グランドホテル、亀田総合病院をへて、天津から小湊、行川アイランドや興津を通ってかつうら海中公園まで、緩い坂をノンストップで走りました。(時間にして1時間半くらいかかりました。)

鴨川の地名のルーツになった川?
こういう海にはいつも目を奪われます

 走っている間、背後から登る太陽と睨めっこしながら、日没の瞬間を見られるよう、必死でペダルを漕ぎました。

■かつうら海中公園の夕陽

 そして遂に18時、かつうら海中公園に到着しました!
 時間にして1.5時間、少しだけ早くつきました。

相変わらず綺麗な海

 この日の日没は19時前だったので1時間、勝浦の海に日が沈む様子をじっくりと見つめることができます‥

向かいの道路側の山が赤い‥?

 あれ?
 もしかして夕陽って山の方に沈んでる‥?
 確証はありませんが、きっとそういうことなんでしょう😨笑

 結局、日が沈む瞬間をクリティカルに目撃することはできませんでした‥。ただ、それでも徐々に暗くなる海中公園一帯を眺めることができたのは、なかなか乙な時間でもありました。

撤退間際の海中公園(変化なし)
チルってるぅ〜と高校生に笑われた

⑤こだま(勝浦タンタンメン)

 1時間ほど粘ったあと、日没になったので遂に帰宅の時間です涙
 しかし、鵜原駅は電車が1時間に一本しかないので、約1時間を寂しいホームのロッジでやり過ごす必要があります。

こんなロッジもいいもんですが

 そこで、鵜原駅の近くにある有名な担々麺の店、「こだま」にお邪魔することにしました。

地元の名店です

 実はこだまは仕事も合わせるとこれで4回目の来訪になりますが、時間帯を問わず、いつも店内が賑わっている人気店です。
 実際、今回もラストオーダー直前ではありましたが店内は混み合っており、入店待ちの方もいるくらいでした。

 今回はチャーシュータンタンメンをいただきましたが、勝浦タンタンメンのスパイシーで辛いスープにちぢれ麺がよく絡みついている上に、濃厚なチャーシューの味わいが合わさって贅沢な時間を味わうことが出来ました。

餃子は品切れだったけど、餃子も最高なんです

⑥鵜原駅

 さて、夕食も済んだところで遂に勝浦ともお別れの時間です。
 外はすっかり暗くなっていますが、鵜原駅までは自転車で1分ほどなので安心です。

 鵜原駅はつい最近、駅入退場横に郵便局が新たに出来たことを受け、入退場機が郵便局の建物の中に入るようになりました!

田舎の駅に投資されるのはいいですよね

 入場後は歩道橋からホームを見下ろしますが、夜の鵜原駅ホームは怖いけど美しいです。
 また、遠くでキョンらしき鳴き声も聞こえましたが、それがまた怖さをそそります笑

異世界に来た感があります

■総評

 先述のとおり、いつもはサイクリングのストレスを軽減するために回るスポット間の時間は短く、スポット数は多めに設定しますが、今回は敢えてメインどころ2つに限定してみました。

気持ちよく走れて最高でした

 鴨川と勝浦が地理的に縦に繋がっていたというのも大きいですが、余計なスポットを回らず、より広く「地域」を味わうにはなかなか良い試みだったと思いました。

 また、夕陽は結局見れませんでしたが、日没前の紫の時間を1人で海を眺めて過ごすことが出来たのは、すごくチルかったですね笑

 やはりチャリ旅は最高ですね!
 今回も読んでいただき、ありがとうございました😊

理想と現実の「理想」


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