【体験記・後半】ミニベロで千葉を走破するまでの物語
⭐️前半はこちら
■愛車との別れ
様々な改良を施してきた僕のミニベロですが、別れの時は急に訪れました。
その理由は故障で、小型台車に折り畳んだ自転車を乗せる時、倒れない為に自転車と台車を固定していたワイヤーの張力のせいで、クランクが歪んでしまっていたみたいです。

元々安価な自転車であり、各パーツの耐久性も高くなかったこと。
また、一般的な他のクランクなどでは代用が効かない規格だったことなどから、都度パーツを取り寄せて交換していかなければならなくなってしまいました。
自転車は消耗品ですし、ただでさえ負担の大きい輪行を30回以上やったものの、半年で駆動部分に異常が出たことは正直ショックでした。
ただ、その自転車を廃棄する気にもなれず、その時はメーカーからパーツを取り寄せて対応しましたが‥
パーツ代と修理代(14,000円)が自転車本体(12,000)より高いということに地味に強烈なショックを受けていました笑

■乗り換えの決意
様々な改良を施した愛車は、自分のオーダーに全て応えてくれた最高の自転車でしたが、
•今後も安定的に漕ぎ続ける流れは出来てきたこと
(まぁ暫くは飽きないだろうと思えた)
•より軽量であれば、台車に頼らず輪行が捗ること
•変速できる自転車にして、坂道を攻略したいこと
などの改善点、今後の活動予定も踏まえた結果、新しい折りたたみ自転車を購入することにしました。
そこで購入したのがダホンK3で、走行性能や重量、変速など、多くの面で評価が高いものを選びました。
(奥さんはボードウォークD7を買いました笑)

ちなみに前のミニベロは奥さんのお母さん専用になりました!笑

■新たな旅へ
ここからダホンK3に跨って、新たな旅が始まります!
乗り換え直後の1箇所目は横芝光町で、今でも大好きな「マリンピアくりやまがわ」などのフォトスポットを攻めました。

乗り換えて最初に思ったことは、とにかく軽くて小さくて速い!ということ。これは輪行の時はもちろん、走行の際のスピードの乗り方も違います。
坂道でも軽いギアで漕ぐと登れてしまうので、以前なら自転車を押して歩いていた坂道も、大体走れるようになりました。
前のミニベロの車輪サイズは16インチだったので、14インチへの切替えはそこまで苦ではありませんでしたが、振り返るだけで車体がブレるピーキーさには、今までもヒヤヒヤすることがあります笑

■県南の壁
前のミニベロで半分以上の市町村は回っていましたが、自分の興味がある所から順に回っていたので、県内のメジャーな観光地(館山、南房総、鴨川、養老渓谷など)は後回しにしていました。

県南を避けていた理由としては、
•見どころが多くてスポットを回るのが大変だったこと
•物理的に遠くて行くのが大変だったこと
•面積が大きい上、勾配もきつい場所が多かったこと
などが挙げられました。

まぁ、いざ行ったら行ったで見所は多くて面白いし、最高なんですけどね!
あとこれは感覚値なんですが、県南の人は「自転車すごいね!」とか、「どこから来たの?」とか、色々話しかけてくれる人が多くて嬉しいですね🤭

■走破達成、そして得られたもの
昨年の12月15日、南房総市を最後に、遂に千葉の全市町村を走破した形となりました。

走破して得られた直接的なものは「千葉の全市町村、どこ言われてもオススメの場所は言える」という、どローカルなスキルが身につきました笑
仕事柄、「千葉のどこらへんがオススメなの!?」とキラーパスを出されることや、急に相談されたときでも、それなりに対応出来るようになったのは嬉しいことです。
また、間接的な成果としては、千葉県内をミニベロで輪行も組み込んで回るというハイパーニッチな範囲ではありますが、「多分自分が世界で1番詳しいだろうな」ということを作れたのは凄く大きいです。
まぁ、前人未到というほどのものでもないから、より詳しい人も普通にいそうですけどね笑

■今後の展望
元々は仕事の勉強のために始めた市町村巡りですが、今はこのニッチな知識を何かに繋げたいと考えています。
それがまさに最近始めたnoteなんですが、こうやって明確なアウトプットの機会を得ることが出来たのは嬉しいです😊

僕がずっとやりたかった、「地域の良さを知ってもらう」ということを純粋に伝えられるので、すごく楽しいんです。
大変長くなってしまいましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました😊
これからも楽しく情報発信は続けていきますので、要望やご意見などはドシドシお寄せください!
これからもよろしくお願いします🥳

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