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【中学受験】サピックスα1の娘が受けた静かな衝撃。本気モードの6年春、クラスで起きた変化と、わが家の対応策。

サピックス6年生、春のマンスリーテストが終わって新コースがスタート。

娘の在籍するα1コースに、ちょっとした異変が起きました。

その日の授業点は断トツの1位だったらしいのですが、いつものように嬉しそうな様子ではなく。

「ちょっとショックなことがあって…」

「っていうか、ショックだからこそ1位を取りに行ったんだけどね…」

帰り道に話し始めました。

ずっと切磋琢磨してきた男の子のクラス落ち。
クラス内の女子が激減したこと。
徐々にギアが入ってきた男子たち。

その変化は、娘にとって 想像以上の「何か」だったようです。


本記事では、そんな6年春のクラスの雰囲気と
α1コースで学び続けるためにわが家が行っている「慎重な学習戦略」を記録しています。



はじめに 静かに始まる変化のサイン


6年4月マンスリーテストの結果を受けた、新コース開始日。



表彰状をもらって1位スタートの娘、お迎えの時、少し寂しそうにこんなことを言いました。

「授業点はかなり取れた。過去最高に近いよ。クラスで1位だったんだけど、ちょっとショックなことがあって…」

いつも通りのSAPIX弾丸トークに聞こえたけれど、ショックという一言から受験学年のクラスの空気が変わり始めていることを感じました。

続きを聞いてみると、小4のはじめ頃から娘とずっと切磋琢磨してきた男の子が、今回α2へクラス落ちしてしまったと言うのです。

彼は、過去のテストで娘が一桁前半順位のとき、サピックス全体で1位になり、娘の表彰状を阻んだこともあるような実力者。

そんな彼が、まさかのα2へクラス落ち…

小4の頃、娘が教室に入ると「メダリスト登場!」なんて言ったり
(当時の娘は激怒。 笑)
テストの後はいつも「オレ落ちた~」と冗談を言ってるけど、
ずっとα1で切磋琢磨してきた男の子。

春期講習で隣になったときの授業点の攻防なんて、
「勝った~」「負けた~」といちいち言われるものだから娘も本気になり、スリル満点。

負けられない戦いがある。

娘にとって、よきライバルとしてお互いを高め合ってきた存在といえます。


▼ 6年春期講習の攻防戦はこちら。



座席表と別の教室に座っている彼を見て、娘は初めは何が起こったのかよくわからなかったそう。

「きっとすぐ授業点取って戻ってくるだろうけど… 」

娘にとっては少し寂しく、そしてどこか危機感を覚える出来事だったようです。

同時に、ふと周りを見るとクラスの女の子もかなり減り、空気感もだいぶ変わったようです。

「土特の男子最上位コース(筑駒灘開成コース)はとにかく超うるさいけど、それに近い。」

α1コースの男子は相変わらず「超うるさい!」らしい…。

他にも、女の子の入れ替わりや、α1 ⇔ α2間(一部はα3も)の入れ替わりもかなりあったとのこと。


今回のマンスリーのクラス基準点はかなり高く、しかも基準表を見るとクラス内の得点差も非常に僅差でした。

6年生になり、いよいよみんな本気になってきた。

そんな空気の変化を、娘だけではなく親もひしひしと感じたのでした。


親として、どうわが子に向き合ってきたか


娘は今回もα1をキープ。
授業点では1位を取ることもあり、好成績を保てています。

わが家の基本方針は

「慎重に、慎重に、慎重に」。

命綱を10本くらい付けているような感覚です。
実際に付けたことはないですけど。

どれだけ良い結果が出ても、抜け漏れがないかを必ず確認。
(親が。娘には悟られないように…)


例えば、マンスリー後の見直しでは

・本人が「大丈夫」と言った設問も、別角度から再確認
・なぜその解き方を選んだかを言語化する
・たまたま合っていた問題があれば「運」と認識する

こんな取り組みを行っています。
(書いてみると大げさに見えますが、実際はざっと確認する感じです。)


例えば、得意の算数。

難しい単元はちょっと先回り。

6年生の後半で難問の出題が予想される立体図形については、

コベツバ TopGun特訓

に今のうちから目を通しています。

(これもざっくりです。)

他塾の模試や講座も利用。

サピックスの授業が一番大切なのはもちろんですが、
他塾の講座やサービスを利用することも、実は「慎重さ」の現れだったりします。

無理のない範囲で取り入れています。


他にも

さんよび塾のオリジナルテキスト


なども使い、網の目を張るようにして、抜け漏れを防いでいきます。


▼ 新小6 組分けテストでは算数偏差値80超え
1年間ガチで算数に
取り組んだ軌跡はこちら。
娘と一緒に成長中の noteです!


6年生からは復習もやる!


実は娘の場合、5年生までは授業が最優先

授業中に全てを理解することを目標にして、
授業の宿題(家庭学習)やテストの復習は軽くしかやっていませんでした。

ピアノも全力でやっていたので、どう両立していくかが日々の課題でした。(両立については今も悩んでいますが….)


6年生になって受けたテストは、娘の体感でも難易度が上がっているとのこと。

そこで、6年生でやることに関しては、科目ごとに優先順位をつけてしっかり復習していきたいと考えています。

復習するのは、以下のもの。

6年生 2月からのサピックスのテキスト

・理科社会はテキスト部分をしっかり読んで覚える
・4科ともに先生から指定された問題を解く


サピックスや他塾のテスト、公開模試

3月から受けているテストをざっと挙げるとこんな感じになります。

3月 組分けテスト
3月 NN志望校別オープン模試(桜蔭、女子学院、渋幕)
3月 復習テスト
4月 合不合判定テスト
4月 マンスリーテスト
4月 志望校判定サピックスオープン
4月 桜蔭本番レベルテスト


全て復習するのは時間的に難しいため、間違えた問題と、国語の選択肢・記述問題を中心に復習していきます。


この他にオンライン授業や他塾の教材などもあるのですが、
まずはサピックスのテキストとテストを優先。
他の教材については、実際に取り組んだものから復習していきます。


ここまでは、主に小6春までの取り組みを書きました。

ここから先は、メンバーシップ限定で

「6年春から本気モードになった娘の取り組み」

を綴っていきます。

興味のある方がいらしたら、目次をチェックしてみてくださいね。


これからも、引き続き
効果的な授業の受け方、復習の仕方、時間管理、志望校別対策まで
できるかぎり「再現性のある形」で記録していこうと思います。


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