【中学受験】小5サピックスα1の娘が算数の偏差値を15上げた勉強法。第一志望校に合格できました!
〜8月23日 09:00
娘の中学受験が無事終わりました。

1月に受験した埼玉校合格、共学最難関の千葉校は特別特待合格。
2月に受験した御三家2校にも合格することができました。
考えられる限り最高の結果となりました。
進学先も決定。
娘が小さい頃からあこがれていた学校に進学します。
この note は、約一年前の2025年1月29日に投稿したものです。

当時の娘は、まだ5年生。
受験を経験したこともないのに「勉強法」についての記事を書くなんて
正気じゃない
実際、そう感じた方もいらっしゃったと思います。
それでも、この日にこの note を出したのは、ちゃんとした理由があったのです。
その理由とは
才能がある子だけが伸びるのではなく、正しいやり方を知れば誰でも算数の成績は上げられる。
そのことをどうしてもお伝えしたかったからです。
この算数noteは、
SAPIX α1コースに通う娘が、5年生の1年間で算数の偏差値を15上げた勉強法について、実体験をベースに、できるだけ再現性を意識してまとめたものです。
4年生の1月と5年生の1月を比較すると、算数の偏差値はすでに10上昇していました。
そしてさらに驚いたのは、その後も成績が伸び続け、最終的には偏差値が15上がる結果になったことです。
また、わが家では
中学受験で一番難しいともいわれる秋の学校別サピックスオープンを、
一つの目標に据えて学習を進めてきました。
その目標に向かって積み重ねてきた結果、2025年9月23日、11月3日、11月23日に実施された学校別サピックスオープンでは、次のような好成績を残すことができました。


11月22日に実施されたNN渋谷幕張オープンファイナルでは、平均点30.9点という極めて難易度の高い算数で、偏差値94.8という想像を超える結果を残すことができました。

模試での好成績を目の当たりにした私たちは
算数は、
正しい勉強法で取り組み、
一度コツをつかめば、
どんどん成績を伸ばしていくことができる教科だと実感しました。
では、その成績向上の背景にはどのような学習があったのか。
それは「参考書や問題集をたくさんやったから」といった一言で片づけられるような、単純なお話ではありません。
成長の過程には、数多くの試行錯誤や紆余曲折があったからです。
5年生の1年間を振り返りながら、
どんな勉強をしていたのか
サピックス以外に、どのような取り組みをしていたのか
そうした点を中心に、このnoteを構成しています。
さらに、新6年生になってからは、学習日記や公開模試の成績なども追記という形で書き足してきました。
6年生での取り組みは想像以上に濃く、加筆を重ねるうちに全体で15万字を超える分量となっています。
その結果、このnoteには、
算数の成績を上げるためのヒントを「これでもか」というほど詰め込むことになりました。
算数の勉強を始めるのに、今からでは遅いということは決してありません。
ぜひお読みいただき、日々の学習のヒントとして少しでもお役立ていただけたら嬉しく思います。
1年間で、200以上のスキ、12名の方から「高評価」をいただくことができました。
本当にどうもありがとうございます。


★最新のお知らせ★
追記57 東京都私立中高一貫校の入試結果が発表されました(2026年2月3日)
娘が受験した、東京都私立中高一貫校の入試結果が発表されました。
追記56 東京都私立中高一貫校の入学試験レポート(2026年2月2日)
2026年2月2日。東京都私立中高一貫校の入学試験レポートです。
追記55 東京都私立中高一貫校の入試結果が発表されました(2026年2月2日)
娘が受験した、東京都私立中高一貫校の入試結果が発表されました。
追記54 東京都私立中高一貫校の入学試験レポート(2026年2月1日)
2026年2月1日。東京都私立中高一貫校の入学試験レポートです。
★おすすめの追記★
追記2 開成・桜蔭入試同日体験受験の感想
小6サピックスα1の娘が、2025年2月1日に受けた開成・桜蔭入試同日体験受験。
そのときの率直な感想を記録しています。
この経験は、娘にとってその後の受験勉強に本気で向き合うきっかけとなりました。
入試同日体験受験後、学習への向き合い方がどのように変わっていったのかについてもまとめています。
追記3 桜蔭中入試体験翌日からコベツバ の TopGun特訓を始めました!
追記4 桜蔭中 入試同日体験受験の結果が判明しました!
追記5 四谷大塚 学校別対策コース(桜蔭コース)と驚きのご連絡について
追記8 桜蔭中2025年入試問題を解いた娘の心の声をイメージしながら解説!裏技テクニックの具体的な使い方はこちら
2025年の算数は、2月1日から11月17日までの9か月間で25点アップしました。
入試同日体験受験からの積み重ねが、結果として表れた形になりました。
日曜の学校別SOに向けて、残してあった過去問(2025)に取り組み中✏️
— ちぇぶパパ@中学受験2026S&2029 (@chebupapa) November 17, 2025
今日は得意の算数
2月に受けた入試同日体験受験より、25点↗️
この9か月で確実にレベルアップしていること、
何より、この直近2か月での伸びを娘も実感できたと思う😌
ここからの2か月で、どこまで強くなれるか
引き続き頑張ろう💪
小6娘の自己紹介
サピックスに通う小6の娘について、まずは簡単に自己紹介します(2026年1月29日時点)。
・「もうすぐ1ねんせい」からサピックスに入塾し、6年目
・年長入塾時から最上位クラスをキープ。(いわゆるアルゼロ)
・4年からはα1クラスに在籍中
・新6年生もα1スタート!最後までα1!
・学校別サピックスオープン、NN志望校別オープンで1位!
・サピックスマンスリーテストで女子1位!
娘は、小さい頃から算数が得意でした。
サピックスの入室テストは、算国で200点満点。(当時の様子を書いたブログ記事はこちら に残っています。)

あれから5年が経ち、娘は5年生(新6年生)になりました(2025年2月)。
2025年3月に実施された新6年生組分けテストの個人成績表です。
有料部分(10万字超!)では、ピンクの網掛けを外した画像を見ることができます。
算数の勉強法のお話なので、算数だけ。
成績表の他にも、娘の興味深いデータをお見せします。

有料部分(10万字超!)では、
1年前 新5年生組分けテストの成績表の網掛けを外した画像もお見せします。
網掛けの部分に載っている成績やその他のデータは、かなり興味深い結果となっています。
新4年生や新5年生の方、これから中学受験を検討中の方にも参考になるのではないでしょうか。
データからわかることを整理して書いてみたところ、
それを読んでくれた妻と娘が
「なるほど、そうだったのか!」
と、うなってくれました。(褒めてる?)
わが家では、2024年の2月(4年生、新小5)から、受験を見据え勉強に本格的に力を入れ始めました。
その甲斐あって
4年1月組分けテスト➡5年1月組分けテストで算数の偏差値が約10上がりました。
力を入れるといっても根性でゴリ押しするということではなく、勉強のやり方を工夫するというイメージ。
算数の勉強に注力した結果、それに引きずられるように、その他の科目の成績も上がりました。
5年生1月の組み分けテスト終了時点での成績推移はこのようになっています。

娘を見ていると、算数が得意になると、理科や社会など他の科目にも良い影響を与えることがわかりました。
だから、算数はとても大事です。
新小5 ➡ 新小6 算数の成績推移【新学年組分けテスト】
それでは、ここから本題。
まずは、5年生の総まとめともいえる新学年組分けテスト〈新6年生〉の結果から。
新学年組分けテスト〈新6年生〉は5年生の1月に実施されるので、5年生終了時点での学力を示す重要な資料になります。
ここから先は
7月24日 09:00 〜 8月23日 09:00
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