【#猛暑の過ごし方】地下鉄駅がおすすめ
7月に35度になったモスクワ。
先日も30度近くなり、その日は、私は、地下鉄駅へ避暑に行った。
出かける用事もあったのだが、最寄り駅の地下鉄駅のホームに着くと、ひんやりした。
日本の地下鉄ではこうならないが、モスクワ地下鉄は、石造りで、ひんやりしているのだ。
このまま地下鉄駅にいるだけでもいいが、でも、トイレがないのと、ベンチの数が少ない。
だから、地下鉄に乗って移動した。
大使館の最寄り駅に着いた。
大使館へ本を返しに行くのだが、あと、数ページ読み終わっていない。
そこで、エスカレーターを上ったところにベンチがあるから、最後までそこで読むことにした。

読んでいて気づいた。
地下鉄車両が入ってくるたびに、風が吹く。
モスクワ地下鉄の運行間隔は2,3分。上下線で車両が入ってくるから、ずっと風が吹いていた。
外は30度近くて暑いけれども、地下鉄の入り口付近は、涼しい。そこで、最後まで読んだ。
別の日も地下鉄に乗って移動。
読書泊ほどの規模ではないが、地下鉄に乗っているだけで、かなり読書がはかどる。
そして、涼しい。
環状線に乗れば、車両は必ず冷房がきいているし、スマホを充電できるUSBも座席にある。

先頭車両か最後尾の車両なら比較的人が少なく、集中して本を読める。
しかも、環状線なら、日本の山手線のように、同じところをグルグル回っているから、楽だ。
また、車両の中で読まなくても、環状線の駅のホームなら、ベンチがたくさんあるから、そこでも本を読める。ホームは電車が入ってくるたびに風が吹き、本当に涼しいのだ。

ちなみに、モスクワ地下鉄は、どこまで乗っても同一料金だ。2025年8月現在67ルーブル(約124円)で出口を出ない限りどこまでも乗れる。
モスクワで30度近くなる日は、モスクワ地下鉄に避難するのが一番だと思っている。
【8月6日の過去記事】
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